洪水ハザードマップは、国が管理する芦田川及び高屋川(一部県管理)については100年に1回程度、広島県が管理する河川の内、山南川・新川・羽原川・本郷川・藤井川・瀬戸川・河手川・西谷川・有地川・砂川・神谷川・服部川・吉野川・加茂川・箱田川・手城川については10年~80年に1回程度起こると想定される大雨により、堤防が決壊した場合などの洪水予測に基づいて、市民のみなさんの避難に役立つように作成したものです。
地図の中には、浸水が予想される区域及び浸水の深さのほか、避難所、広域避難場所、福山市の本庁・支所等についての情報を記載しています。洪水時に備えて、日ごろから避難所や避難経路の確認などに活用してください。