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建築確認申請の構造審査について |
2007年(平成19年)6月20日の建築基準法改正施行から1年6ヶ月を経過しましたが,申請者においてチェックすべき図面相互及び構造計算書との整合性がとれていない申請が依然として散見されます。
整合性について指摘事項が多い申請は,審査及び補正・追加説明に要する期間が多く必要となり,結果として全体の審査期間が長期化することとなります。
今後は,確認審査の円滑化を図るため,「確認審査等に関する指針告示」に沿って次のとおり運用しますので留意してください。
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1 |
図面相互及び構造計算書との整合性について指摘事項が多く,著しい不備が認められる場合は『無期限通知』を交付して審査を終了します。 |
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2 |
構造計算書の指摘事項のうち,モデル化,外力・荷重等に関するもので構造計算プログラムによる一貫計算の再計算による確認が必要となる場合は『無期限通知』を交付して審査を終了します。 |
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| 法適合性の事前審査は当分の間継続します。 |
ただし,受け付けている確認申請は法定審査期間内に処理しなければならいためそれらの審査を優先することになります。(整合性審査は行いません。)
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| 構造計算適合性判定の円滑化・迅速化を図るため、設計者が構造設計や図書作成を行う上で注意すべき事項の事例集を、(財)建築行政情報センターが取りまとめましたので参考にしてください。 |
構造計算適合性判定の指摘事例
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