ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 担当部署で探す > 財務経営課 > 2018年度(平成30年度)水道事業,工業用水道事業及び下水道事業の決算見込みの概要

本文

2018年度(平成30年度)水道事業,工業用水道事業及び下水道事業の決算見込みの概要

印刷用ページを表示する 掲載日:2023年12月27日更新

  2018年度(平成30年度)水道事業、工業用水道事業及び下水道事業の決算見込みの概要をお知らせします。


水道事業

区分

2018年度 2017年度 増減

給水人口

448,069人 448,648人 579人の減
一日平均配水量 138,478立方メートル 138,794立方メートル 316立方メートルの減
当年度純利益 17億6,838万円 17億6,508万円 330万円の増
一人当たり企業債残高 8.4万円 8.6万円

0.2万円の減


工業用水道事業

区分 2018年度 2017年度 増減

給水事業所

28か所 27か所  1か所の増
一日平均配水量 220,356立方メートル 220,382立方メートル 26立方メートルの減
当年度純利益 7億8,512万円 8億5,802万円 7,290万円の減


下水道事業

区分 2018年度 2017年度 増減

処理区域内人口(※)

342,152人 340,672人 1,480人の増

水洗化人口

321,324人 318,745人 2,579人の増
一日平均汚水処理水量 113,532立方メートル 113,592立方メートル  60立方メートルの減
当年度純利益 14億6,568万円 16億6,865万円 2億297万円の減
一人当たり企業債残高 25.5万円 26.7万円 1.2万円の減

(※)処理区域内人口とは、下水道を使用できる人口です。


【point】

・各事業の当年度純利益は、借入金(企業債)の返済などに充てています。

・料金収入などの増加が見込めない一方で、老朽化した施設の更新や耐震化に多額の資金が必要となります。

・引き続き、安全で良質な水道水の安定供給と、安全で快適な生活環境を確保するため、中長期的視点に立った事業経営に努めます。


※詳細は各PDFファイルをご覧ください。

水道事業会計 [PDFファイル/411KB]

工業用水道事業会計 [PDFファイル/407KB]

下水道事業会計 [PDFファイル/407KB]

福山市上下水道局(財務経営課)
Tel:084-928-1502

手話通訳/要約筆記の有無: