ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 広報ふくやまポータルサイトトップ > 広報「ふくやま」2018年12月号 > 冬季所蔵品店「絵画の中の欧州 -画家のまなざしー」
広報ふくやまの表紙

広報「ふくやま」2018年12月号

マチイロ

広報「ふくやま」は、スマートフォンのアプリケーション「マチイロ」でも読むことができます。

下のロゴをクリックすると、ダウンロードページ(外部リンク)に遷移します。


印刷用ページを表示する 掲載日:2018年12月1日更新
暮らしの情報

冬季所蔵品店「絵画の中の欧州 -画家のまなざしー」

とき

12月15日(土曜日)から3月31日(日曜日)
午前9時30分から午後5時
月曜休館 ※ただし、12月24日(月曜日)、1月14日(月曜日)、2月11日(月曜日)は開館。12月25日(火曜日)、12月28日(金曜日)から1月1日(火曜日)、1月15日(火曜日)、2月12日(火曜日)は休館。

ところ

ふくやま美術館 2階常設展示室

内容

明治以来、ヨーロッパは洋画家たちの憧憬の地であった。かの地に赴き、その技術と思想を日本に導入させることが、「美術」という概念が未だ定着していない時代において、芸術家の使命であったのだ。鹿子木孟郎(1874-1941)のフランス、児島虎次郎(1881-1929)のベルギー、白瀧幾之助(1873-1960)のイギリスなどは、その典型例といえる。大正期を過ぎると、画家たちはより自由な心持ちで欧州と向き合っている。25歳でフランスに渡り、この地で生涯のほとんどを過ごした荻須高徳(1901-1986)は、多くのパリの風景を残している。建築物に迫るように描かれたその風景には、そこに生きる人々に向けられた、生活者としてのまなざしが表れている。
 本展は、画家たちが描いた欧州風景を展観するものである。それぞれの風景には、芸術家たちがどのようにその土地と向き合ったかのまなざしが表現されている。パリを中心とした「都市へのまなざし」、地中海を描いた「海へのまなざし」、西洋の自然主義を表現した「自然へのまなざし」という各セクションに分け、ヨーロッパの地に向けられた画家のまなざしを追う。

関連行事
■正月プレミアム・ギャラリートーク
 参加者全員に当館所蔵品ポストカードをプレゼント!
時:1月3日(木曜日) 14:00~
所:ふくやま美術館 2階常設展示室
※所蔵品展観覧券が必要

■ギャラリートーク
時:1月18日(金曜日) 14:00~
所:ふくやま美術館 2階常設展示室
※所蔵品展観覧券が必要

料金

一般300円(240円)
高校生以下無料、
( )内は有料20名以上の団体料金

児島虎次郎 ベルギー ガン市郊外

児島虎次郎《ベルギー、ガン市郊外》1902-12年頃

手話通訳/要約筆記の有無:

 

このページに関するお問い合わせ先

ふくやま美術館
電話084-932-2345