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広報ふくやま2019年7月号

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印刷用ページを表示する 掲載日:2019年7月1日更新
深めよう!協働のまちづくり

気軽に声を掛け合い、支え合えるまちづくりをめざして

清掃活動でつながりづくり 【引野学区】

  住民と生徒の清掃活動の様子 住民と生徒の清掃活動

 地域の清掃活動を通じ、中学生と声の掛け合える関係を築いている引野学区。市の東部に位置し、区画整理事業により住宅地も増え、子育て世代も多く暮らしています。

 引野学区では、世代を超えたつながりづくりに取り組んでおり、その一つが、11月に実施する学区一斉の清掃活動です。秋空の下、多くの住民が公民館や学校、用水路などの清掃に汗を流します。

 この活動に、一ツ橋中学校の生徒が初めて参加したのは2011年。地域と学校がパートナーとして支え合える体制をつくり、活動を続けています。

 昨年度の清掃活動では、住民と生徒の約150人が溝の泥上げや、ごみ拾いなどを行い、生徒はその団結力を発揮し、若い力で大活躍しました。

 地域と学校が一緒に計画し取り組む清掃活動は、地域と学校の協力関係を強めるだけでなく、住民と生徒が声の掛け合える関係づくりの場となっています。

 公民館の福村館長は「清掃活動を通じ、温かいまなざしで生徒を見守る住民が増えたように思う。生徒が地域の高齢者をねぎらう姿も見ることができてうれしい。住民が世代を超えて応援しあえる雰囲気が地域を生き生きとさせてくれる」と話します。

清掃活動の様子 

清掃活動の様子

楽しく地域を支えたい! 【旭丘学区】

梅の実収穫の様子 梅の実の収穫

 「庭の高所の梅の実を収穫してほしい!」という高齢者の要請に駆けつけたのは「旭丘 たいたい隊」。学区内のちょっとした困りごとなどの解決に、協力したいという思いで活動をする、地域のまちづくり支援隊です。

 旭丘学区は、企業進出による人口増加で、引野学区から分離し発足。その後、社宅の閉鎖や団地開発など、学区の状況は変遷してきました。

 「旭丘 たいたい隊」は2017年に結成。「自分にできることがあれば協力したい」「求めがあれば支援したい」「活動を通じて仲間づくりしたい」という思いが名前の由来です。

 活動のはじまりは、2015年JFEフェスタでの地域売店の出店。この活動がきっかけで、仲間と楽しく地域に貢献していきたいという思いが強くなりました。以来、出店は学区内だけでなく、東部文化フェスタなどにもひろげ、活動資金を生み出しながら、地域を盛り上げています。

 現在のメンバーは、高校生から70代までの26人。隊員同士の交流を大切にしながら、中学校通学路の草刈りなども行い、地域に貢献しています。少しずつですが、住民に「旭丘 たいたい隊」の名前が浸透しており、活動に対する住民からの温かい言葉がやりがいにつながっています。

 隊長の平岡さんは「楽しみながら活動し、同じ志をもつ住民とつながりながら、支え合える旭丘学区をつくっていきたい」と話します。

 梅の実収穫後の集合写真 梅の実収穫後の集合写真

公民館のスリッパ清掃の様子 公民館のスリッパ清掃

 住民同士のつながりをつくろうと、恒例行事のやり方を工夫したり、有志で新しい取り組みを始めたりするなど、さまざまな工夫と挑戦が続く地域づくり。「住民同士が気軽に声を掛け合い、日々の暮らしを支え合える地域をつくりたい」という温かい思いが、活動の原動力となっています。 

手話通訳/要約筆記の有無:

 

このページに関するお問い合わせ先

協働のまちづくり課
Tel:084-928-1051