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広報ふくやま2019年3月号

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印刷用ページを表示する 掲載日:2019年3月1日更新
いきいきシニア

シニア世代のうつ予防

◎シニア世代のうつの特徴
 うつ状態の初期段階では,頭痛や不眠,耳鳴りなどの,身体的な不調の訴えが強く現れます。また,喪失体験や社会的孤立によるストレスが大きく,ささいなことでイライラしたり,突然,不安になる場合もあります。一方で,うつに典型的な気分の落ち込みや悲哀の訴えは少なく,疲れやすい,反応が鈍い,ぼんやりしていることが多くなることも,シニア世代のうつの特徴です。

◎こころの状態をチェックしましょう。
 □毎日の生活に充実感がない
 □これまで楽しめていたことが楽しめなくなった
 □以前は楽に出来ていたことが今ではおっくうに感じられる
 □自分が役に立つ人間だと思えない
 □わけもなく疲れたような感じがする

※  2つ以上の項目が,2週間以上ほとんど毎日続き,毎日の生活に支障が出ている場合,うつの可能性があります。
ひとりで悩まないで,相談窓口に相談しましょう。

◎うつ予防のポイント
 生活リズムを整え,質のよい睡眠や栄養バランスのよい食事を規則正しくとりましょう。また,趣味や運動などを楽しむことで気分転換を行うことも大切です。精神的に疲れたと感じた時は,しっかりと休養をとり,悩みやストレスを抱え込まず,身近な人や専門家に相談しましょう。 

◎周りの人のかかわり方のポイント
 「大したことない」などと否定せず,話を聞いてあげましょう。「私は味方である」というメッセージを伝えることも大切です。「がんばれ」など励ましの声かけはかえって本人にプレッシャーをかけることになります。本人のペースを尊重し,焦らずに見守るようにしましょう。

◎うつかな…と思ったら
 こころの不調が続く場合は,かかりつけ医の医療機関や精神科,心療内科を受診しましょう。

手話通訳/要約筆記の有無:

 

このページに関するお問い合わせ先

健康推進課
Tel:084-928-3421