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福山ばら祭

 
行政・企業・市民・各種団体で構成される福山祭委員会によって実施されています。
この祭りは,1956年,市民の手により「バラ展」として始まり,その後,1968年から広島日独協会と市が共催で切りばらコンテストを中心とした第1回「ばら祭」を開催し,1971年から福山祭委員会の主催により開催されるようになりました。(2007年,40回目を開催)
現在では,当市最大のイベントとして毎年5月中旬に開催され,期間中,切りばらコンテスト・ローズパレード・ローズステージなど様々なイベントが行われます。
ばら祭での切り花コンテストのようす
切り花コンテストのようす

ばら制定都市会議(ばらサミット)

2011年度福山市において開催決定

1992年度(平成4年度)より,市の花にばらを制定している全国の都市に呼びかけて,ばら制定都市会議(ばらサミット)を開催し,ばらを活かしたまちづくりやばらの普及,栽培管理方法について意見交換しています。
現在は,22自治体が加盟しています。
なお,福山市において市制95周年にあたる2011年度(平成23年度)に開催されます。
北海道(岩見沢市)/山形県(村山市)/群馬県(前橋市・玉村町)/神奈川県(横浜市・綾瀬市・箱根町)/長野県(坂城町・中野市)/静岡県(富士市・島田市)/岐阜県(可児市・神戸町)/愛知県(西尾市)/大阪府(豊中市・寝屋川市・松原市・岸和田市・茨木市)/広島県(福山市)/福岡県(粕屋町)/鹿児島県(鹿屋市)   《17市5町》

年度別開催地

回数/年度 開催地
第1回(1992年) 福山市
第2回(1993年) 山形県 村山市
第3回(1994年) 大阪府 豊中市
第4回(1995年) 神奈川県 横浜市
第5回(1996年) 北海道 岩見沢市
第6回(1997年) 埼玉県 与野市
第7回(1998年) 静岡県 島田市
第8回(1999年) 愛知県 西尾市
第9回(2000年) 福山市
第10回(2001年) 大阪府 茨木市
第11回(2002年) 群馬県 前橋市
第12回(2003年) 静岡県 富士市
第13回(2004年) 長野県 中野市
第14回(2005年) 福岡県 粕屋町
第15回(2006年) 鹿児島県 鹿屋市
第16回(2007年) 山形県 村山市
第17回(2008年) 群馬県 前橋市
第18回(2009年) 長野県 坂城町
第19回(2010年) 岐阜県神戸町
第20回(2011年) 福山市
ばらサミットの式典のようす
ばら制定都市会議(ばらサミット)

協働のばら花壇整備事業(今年も募集中)

新規又は既存花壇を拡大して整備する事業について,必要な経費の一部を助成するもので,2007年度より始めています。
(限度額10万円)



協働のばら花壇整備事業募集要項

協働のばら花壇整備事業補助金交付要綱
<様式>
1 補助金交付申請書(様式B1)
2 事業計画書(様式B2)
3 収支予算書(様式B3)
4 資金計画書(様式B4)
5 補助金交付申請理由書(様式B5)
6 申請団体概要(様式B6)
7 事業報告書(様式B7)
8 収支決算書(様式B8)
9 事業内容報告書(様式B9)
野上町一丁目町内会が新規にばら花壇を整備しているところ
野上町一丁目町内会が新規にばら花壇整備

鞆町御幸2ばら花壇
鞆町御幸2ばら花壇

さがたローズガーデン 花は美しい 心も美しい さあ!ガンバロー
さがたローズガーデン 花は美しい 心も美しい さあ!ガンバロー

ばら苗配布事業

「100万本のばらのまち」をめざし,ばらづくりの輪を広げるため,熱意ある市民,団体等に1992年度(平成4年度)より,無料でばら苗を配布しています。(2010年10月現在までの累計配布本数 76,485本) ばら苗を配布しているようす
ばら苗を配布事業

新築記念ばら苗配布事業

住宅を新築,購入した世帯へ記念として「ばら苗」を配布する事業を2007年度より始めています。
(写真右)
配布第1号を記念して,羽田市長が直接手渡しにより配布しました。(2007年6月16日)

制度の案内チラシ
配布第1号を記念して,羽田市長が直接手渡しにより配布しました。(2007年6月16日)

ばら花壇コンクール

地域でのばらづくりの成果を競い,100万本のばらのまちづくりを推進するため,1968年度(昭和44年度)から毎年,実施しています。
1994年度(平成6年度)からは,地域花壇の部と企業花壇の部に分けて実施しており,コンクールにおいて過去の実績を考慮するなかで,特に優秀な団体を選び,モデルばら花壇として認定し,ばらづくりのお手本としています。
ばら花壇コンクールで審査しているようす
ばら花壇コンクールで審査しているようす

ばら写真コンテスト

1995年度(平成7年度)から「100万本のばらのまちづくり」をめざして,市の花「ばら」の普及・啓発を目的に,「ばらの花」をテーマとした写真コンテストを実施しています。

(写真右)
2011年度(第17回)
(ばらの花部門)金賞作品
小土井 清和さんの作品『幸せの絆』

駅前大通りばら花壇

駅前大通り(「国道2号郵便局前交差点」から「はるやま前交差点」まで),国立医療センター前通り(「はるやま前交差点」から「エネオス土居石油前交差点」まで)にばら花壇(大型プランタ)を設置し,ばらの花咲く大通りづくりをすすめています。
花壇は,周辺の町内会や事業所のみなさんにオーナーとして花壇を管理していただいています。
(現在,112花壇76オーナー)
なお,その過程において1994年(平成6年)「緑の都市賞・緑化活動部門」(建設省(現国土交通省)外郭団体「財団法人 都市緑化基金」より)を受賞しています。

駅前大通りばら花壇(せん定講習会のようす)
せん定講習会

緑の都市賞(緑化活動部門)受賞記念碑
緑の都市賞(緑化活動部門)受賞記念碑

せん定講習会

1973年度(昭和 48年度)に,「花作り講習会」として始まり,以降毎年行われています。
美しいばらを育てる上で大切なせん定の技術習得のため,春・夏・つるばらなど季節に合わせて実施しています。
せん定講習会せん定講習会

接ぎ木講習会

家庭や地域で身近にばらづくりが推進されるよう,接木の技術普及のため,地域の方々と連携を取りながら,1973年度(昭和48年度)から講習会を実施しています。 接ぎ木講習会接ぎ木講習会

Rose for Peace(ローズ・フォー・ピース) 折りばらプロジェクト

折りばらプロジェクト(ローズ・フォー・ピース)は,2003年(平成15年),イラク戦争勃発をきっかけとして,福山から世界へ平和の願いを発信しようとして始まりました。

福山市では,戦後復興の願いを「ばら」に託してまちづくりをすすめてきた経緯があり,福山らしい平和への願いが,この「折りばら」に込められています。

2003年8月6日,8日には,市民の手によって折られた折りばら5万個を,「貞子の像」(広島平和記念公園内),福山市戦災死没者慰霊の像「母子三人像」(霞町・中央公園内)に献納し,その後,同時多発テロ被害者慰霊のため,ニューヨーク(アメリカ)へ911個の折りばらを送り届けました。

現在でも,「Rose for Peace折りばらの会」が「折りばら講習会」を開催するなど,その取り組みを継続し,福山から世界へ平和の願いを発信し続けています。
福山ばら祭2003グランドフィナーレばら祭2003グランドフィナーレ

全国から届けられた折りばらの山全国から届けられた折りばらの山

母子三人像へ献納母子三人像へ献納

ばら公園 世界バラ会連合 優秀ガーデン賞受賞(2006年5月)

ばら公園は,1956年(昭和31年),南公園(現在のばら公園)付近の住民が,ばら苗約1,000本を植え付けたのが始まりです。
都市計画公園に位置付けられ,1961年(昭和36年)から,ばら公園としての整備が進められ,1965年(昭和40年)には,ほぼ現在の姿になりました。
1976年(昭和51年),南公園(通称,ばら公園)を正式に「バラ公園」に改称し,1985年(昭和60年)には,市の花「ばら」の制定により,統一的な名称として「バラ公園」を「ばら公園」に改称しました。
ばらの数も,1959年(昭和34年)には72種1,200本でしたが,現在では280種・約5,500本となっています。

(〜ばら公園に設置された石碑より〜)
城下町として発展した福山は戦災により市街地のほとんどが焦土と化してしまいました

戦後の復興事業で設けられたこの公園の一角に「荒廃した街に潤いを与え人々の心に和らぎを取りもどそう」を合いことばに付近の人々を中心に市民有志がばらの苗木千本を植えたことが契機となりばら公園が誕生しました

その後もばらは福山を愛する市民と共に増え続けばらの街福山を代表する美しい公園になりました

春と秋にはいろとりどりのばらが香り豊かに咲きほこり広く市民に親しまれています

毎年五月にはこの公園を中心に市民の花の祭典福山ばら祭が華やかに開かれます

昭和五十九年

ばらは昭和六十年四月一日福山市の花に制定されました

ばら公園 世界バラ連合会優秀ガーデン賞受賞(2006年5月)ばら公園全景

緑町公園(ローズヒル)

全国的にも珍しい正六角形のピラミッド型のばら花壇が,2001年(平成13年)5月に完成しました。
中心部が高く盛りあがっているのは,花壇を水害時の避難場所として利用するためのものです。また,花壇の地下は災害時の飲料水を確保するための貯水槽となっています。
広さ13,000平方メートルの花壇には,190種・約5,000本のばらが植栽されており,その内2,139本については,859組の一般の団体・企業・個人がオーナーとなって,自ら管理を行っています。
緑町公園(ローズヒル)
緑町公園ローズヒル全景

(ローズヒル)ばらオーナー制度

個人や団体が市民オーナーとなって,緑町公園の六角形の花壇『ローズヒル』にばらを植栽できる制度で,市民団体の「ばらオーナー会」が運営しています。
2010年11月から3期目の会員を募集しています。
市民オーナーになると,春と秋に自分がオーナーとなっている「ばら」を切り,自宅で切りばらを楽しむことができるなどの特典が得られます。

また,「ばらオーナー会」は小さい時から「ばら」に親しみ,美的感覚を磨いて欲しいと2002年から子ども写生大会を開催したり,お年寄りの方をローズヒルにご招待するなど市民に親しまれるローズヒルをめざして様々な活動をしています。
子ども写生大会
子ども写生大会

お年寄りの方をローズヒルにご招待
お年寄りの方をローズヒルにご招待