動物愛護・狂犬病予防

犬ねこの不妊・去勢手術をしましょう


福山市動物愛護センターへ収容される犬・ねこのうち,約
30%は飼主さんが手放したものです。
そのうち,生後3ヶ月以下のものは,犬では
47%,ねこでは68%を占めています。
不妊・去勢手術さえしておけば,収容されることのなかった子犬・子ねこたちなのです。


 手術はかわいそうだから…
 不自然なことはしたくない…
 1回ぐらい子どもを産ませてあげたい…
 オスだから必要ない…
…という理由で,手術を受けさせないでいる飼主さんは少なくありません。

不妊・去勢手術をすると,病気の予防や,性行動の欲求から解放されストレスが減るなど,多くのメリットがあるといわれています。

不幸な子犬・子ねこを増やさないためにも,「不妊・去勢手術(繁殖制限措置)」をしましょう。


もう一度,犬・ねこの不妊・去勢手術について考えてみてください。


【参考】不妊・去勢手術の効果

▼ 犬の場合…
メス♀ オス♂
・病気の予防になる
  (子宮蓄膿症,卵巣腫瘍,乳腺腫瘍など)
・望まない妊娠を防げる
・出血がなくなる
・オスが寄ってこなくなる
・病気の予防になる
  (前立腺の病気,精巣の腫瘍,肛門周囲の腫瘍など)
・攻撃性が低下する
・性格が穏やかになる
・むだ吠えが減る
▼ ねこの場合…
メス♀ オス♂
・病気の予防になる
  (子宮蓄膿症,卵巣腫瘍,乳腺腫瘍など)
・望まない妊娠を防げる
・発情時の異常な鳴き声を出さなくなる
・ほとんどの場合,尿スプレー行動をやめる
・攻撃性が低下し,ケンカが減る。
・ケンカが原因でうつる感染症が減る
  (猫エイズ,猫白血病)
・性格が穏やかになる
・家出が減り,交通事故が防げる

・不妊・去勢手術は,生後4〜6ヶ月から行うことが可能です。
・初回の発情の前に手術を行ったほうが,病気の予防や問題行動の予防にはよいといわれています。

詳しくは,お近くの動物病院またはかかりつけの動物病院等でご相談ください。


福山市動物愛護センター
福山市駅家町下山守546番地の14
TEL
:084−970−1201