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地域ぐるみで防災・減災

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年6月7日更新

地域ぐるみで防災・減災 地域 地域

 大規模災害が発生したとき,一人ではなかなか行動できなくても,地域の人々が協力すれば,大きな力になります。
 個人,家庭ごとの防災活動を地域全体の行動へと,より大きな広がりとしていくことにより,いざというとき大きな力が発揮できます。
 日頃から自主防災組織等の地域活動に積極的に参加することが,自分の家族を守ることにつながります。

地域を知りましょう。

 自分の暮らしている地域(自宅や勤務地など)が,どういう地域(地形などの特徴)であるか知っていますか。                     
 地域を知ることは,どういう種類の災害が起こりうるか,起こった場合にはどうすればよいのか知ることにつながります。     

自主防災組織とは?

 自主防災組織とは,『自分たちの地域は自分たちで守る』という共助の取組みとして地域(学区(地区)や自治会など)の人達が自発的に初期消火,救出・救護,避難,給水,炊出しなどの防災活動を行う団体(組織)のことをいいます。
 地域に住むみなさんが協力し合うことによって災害に強いまちづくりが可能となります。個人,家庭ごとに防災活動をしても,いざというとき大きな効果は期待できません。自主防災組織をより身近なコミュニティ活動の一環として位置付け,そこで生活しているみなさんが協力し合い,地域防災活動に取り組むことが重要です。

地域防災活動の原則

楽しく参加できること

 少しでも多くの住民が参加できるよう『防災・減災』だけにかかわらず,公民館行事や学区文化祭などの地域のイベントと抱き合わせて開催するなどの工夫が必要です。 

活動目標や内容が明確・適切であること

 活動目的を明確にし,活動の内容はその目標に向けて適切なものであることが必要です。

福山市内の自主防災組織結成状況(2010年(平成22年)2月現在)

   80学区(地区)中80学区(地区)が結成されています。 結成率は100パーセントです。

自主防災組織 自主防災組織 自主防災組織

災害時要配慮者を地域全体で守りましょう

災害時要配慮者(高齢者,乳幼児,障がい者,外国人)など災害時に手助けを必要とする人々に対する救助や避難の方法などについて,あらかじめ地域内や周りの人たちで決めておきましょう。
 あなたの地域にも援助を必要とする方々がおられるはずです。災害時にはだれもが気持ちの余裕がなくなりますが,あらかじめ地域で救援体制などを決めておき,温かい思いやりの気持ちで救助活動に取り組みましょう。

       災害時要援護者 災害時要援護者

地域で行われる防災訓練に参加しましょう。

災害時に あわてないで冷静に行動をとるためには,『習うより慣れろ』の心がまえで繰り返し訓練することが大切です。
 みなさんの地域で 開催されている避難,消火,炊出しなどの防災訓練などに隣近所と一緒に参加し,消火器の使い方やバケツリレーの方法,救出・救護活動などを実際に体験してみましょう。

     防災訓練 防災訓練