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研修医日記(2020年度)

No.76「研修医日記」

 初期臨床研修医一年目の齋藤文寿(ふみひさ)といいます。福山市民病院での研修がはじまり、4か月目になります。今まで循環器内科、血液内科、消化器内科を回り、現在腎臓内科で研修させていただいています。少し慣れてきたかなと思ったら1か月が経ち、あっという間に1つの診療科の研修が終わってしまうのだと感じています。しかし救急外来は未だに慣れません。毎回指導医の先生、看護師の方々にご迷惑をおかけしております。仕事はまだ要領よくできませんが自分なりに充実感を感じ、いい経験をさせていただいているとつくづく実感しています。先生方、その他スタッフの皆さまにおかれましては、今後ともよろしくお願いいたします。
 改めて自己紹介をさせていただきます。出身は島根県益田市というところで、福山に比べると随分と田舎な町です。出身大学は福岡大学です。福山は自分にとって新しい土地ですが、お店や観光地など毎日新たな発見があり、刺激的で楽しいです。僕は小学校からバスケを続けているのですが、院内のバスケ部に加えて福山の社会人チームにも所属することになりました。職場の方以外にもたくさんの方とお話しすることができ、楽しいです(けどバスケはやっぱりきついです笑)。就職して学生の頃からずっと憧れだったキャンプを始めました。すでに何度か広島市にいる兄と一緒に行ったのですが、ほんとに楽しいです。それとやはりキャンプで食べるご飯が美味しいです。焼肉ばかりでしたので今後はいろいろな料理を試してみたいです。暑いのが苦手で夏はどうしようかと思っていますが、涼しい場所を探してチャレンジしようと思います。
 8、9月は2か月間、外科を回らせていただく予定です。先生方、大変お忙しいとは思いますがよろしくお願い致します。


初期臨床研修医 齋藤 文寿

No.75 研修医日記「研修生活」

 初期臨床研修医1年目の亀山と申します。研修が始まり早くも2か月が経過しました。4、5月は内科を、6月は外科を回らせていただいています。ほとんど知らない土地である福山に来た当初はちゃんと働けるのか、同期や先輩方、先生方と上手くやっていけるか不安でしたが、今となっては杞憂だったと感じています。もちろんまだまだ色々な方々にご迷惑をかけてしまうことも多く大変恐縮ですが、日々充実した研修生活を送っております。
 業務に関しては指導医や上級医の先生方、看護師の方々が丁寧に教えてくださったり、質問にも快く答えてくださるので、疑問に思うことが聞きやすい環境にあると感じています。業務時間に関しても、ON・OFFの切り替えがしっかりしているので、今のところ忙し過ぎて困るということはないです。
 働き始めて実感した当院の研修プログラムの特徴として、当直体制と研修日が設けられている点があげられます。内科・外科をローテーション中に月4回程度研修医当直があり、他に麻酔科・循環器内科・救急科ローテーション中に各当直があります。4月と5月以降の土日の日直は2年目の先生と一緒に担当させていただき、手技や検査、治療などの診察過程を一緒に考え勉強させてもらっています。学生時代との大きな違いは自分で薬や検査、指示をオーダーして次に何をするか考えることが求められる点であると感じています。上級医がおられるので1人で全てを任されることはないですが、緊張が続く日もあります。その分非常に勉強になっており、自身の成長につながっていると思います。研修日は月末に設けられており、その日は通常業務から離れ、1日集中して手技の練習やレクチャーを受けさせていただいています。
 4~6月は外出自粛で自宅にいる時間が多く、一般にストレスの溜まる期間であったと思います。旅行にも当然行けないので、私は趣味の料理やオンラインで友人と話をして過ごしていました。以前旅行でローマに行った際に買ったピザ作りの本を参考に、新しいレシピに挑戦していました。材料の配合や焼き加減で美味しさも変わり、旅行の際に食べたあの味はいつ再現できるのだろうかと思いながら試行錯誤していました。最近では甘いものも食べたくなって、時間があれば何か作ろうと考えているところです。上手なストレス発散の方法をいくつか持っていた方が日々楽しいし、生活にメリハリも付くと研修が始まって特に感じています。ようやく外出もできるようになったので、福山の街も研修生活の間に散策できたらと考えています。
 新型コロナウイルスの影響で学生の方は病院見学や実習も難しく、大変な時期にマッチングがあると思います。去年の自分を振り返るとマッチングはやはりストレスで、緊張しながら採用試験を受けたことが思い出されます。可能なら一度見学に来たり、Web説明会なども利用してもらい、当院の雰囲気や魅力が少しでも伝わったら良いなと思います。研修医一同お会いできるのを楽しみにしております。


初期臨床研修医 亀山 和稔


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