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はじめに

院長からのメッセージ

広島県東部福山市にある福山市民病院は、岡山県西部の井原・笠岡市を含めた備後圏域の中核総合病院です。

 この圏域の医療ニーズに応えることを使命とし、救急医療・がん診療・高度専門医療を柱に地域医療の中核としての役割を担っています。この圏域の患者さんが、広島市や岡山市あるいは倉敷市に通って医療を受けなくても済むように、地域で医療が完結するように、最新の医療設備を整え、最高の医療技術で質の高い医療(High quality care for all)を効率的に提供できるよう努力しています。

 地域の医療ニーズに応えるためには、医療設備だけではなく、医療者(初期研修医、後期研修医、看護師、放射線技師、薬剤師、検査技師等)を育成することも重要な課題です。特に後期研修医の育成は、病院の将来の医療にかかわる問題です。当院では、後期研修医はそれぞれの診療科の第一線で積極的に診療に携わります。各診療科には高度技能を持つ専門医、認定医、指導医も多く、上級医の指導のもと豊富な症例によって高度な研修を積むことが可能です。

 初期臨床研修修了者のほとんどは、後期研修医として残り、選択した診療科で研修を継続しています。当然、他の医療機関からも積極的に後期研修医を受け入れ、初期臨床研修修了者と同等に後期研修をしていただきます。当院には、後期研修医の育成に豊富な経験があり、他の医療機関からの後期研修医も受け入れる力は十分にあります。当院の後期研修で、持てる力を伸ばしてみてはどうでしょう。君たちと一緒に働けることを切に望みます。

2015年10月
院長 坂口 孝作


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