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2018年度(平成30年度)ふくやま美術館特別展【予告】

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年4月18日更新

2018年度(平成30年度)ふくやま美術館特別展【予告】

 

2018年度展覧会カレンダー [PDFファイル]

 

【若冲と京の美術 -京都 細見コレクションの精華-】
2018年4月14日(土曜日)~6月10日(日曜日) 
前期:5月20日(日曜日)まで 後期:5月22日(火曜日)から

伊藤若冲《糸瓜群虫図》江戸時代中期 細見美術館蔵 *後期展示
伊藤若冲《糸瓜群虫図》江戸時代中期 細見美術館蔵 *後期展示

あの伊藤若冲(1716-1800)の《雪中雄鶏図》が、ついに福山で初公開されます。本展では、京都・細見美術館のコレクションの中から、若冲の最初期の作品《雪中雄鶏図》と《糸瓜群虫図》をはじめとする15点を紹介するほか、本阿弥光悦や俵屋宗達の色紙、断簡、重文の《明恵上人仮名消息(井上尼宛)》、重文《山王霊験記絵巻》、重文《芦屋霰地楓鹿図真形釜》など約90点を展観します。王朝文学に材を得た物語絵や室町時代の絵巻、桃山・江戸時代の風俗画、琳派の絵画、文人画、茶陶、茶の湯釜、書跡《「貫之集」巻下断簡〈石山切〉》など、京の美術をたっぷりとお楽しみいただけます。


【魔法の美術館 -光と遊ぶ超体験型ミュージアム-】
2018年7月14日(土曜日)~9月9日(日曜日)

藤本直明《Immersive Shadow》(C)naoaki FUJIMOTO
藤本直明《Immersive Shadow》(C)naoaki FUJIMOTO

 

本展は、壁にかけられた絵画や彫刻を静かに鑑賞する従来の展覧会ではなく、「見て」、「触れて」、「楽しむ」、全く新しいタイプの超体験型の展覧会です。人の動きに合わせて色とりどりの光や影の映像や音が変化する作品や、椅子に座ると瞬時にアートな表現に変換された顔が目の前に映しだされる作品、微妙な風を受けて羽根が静かに動き、幻想的な光と影を展示室いっぱいに映し出す作品など、多彩な作品約15点を紹介します。


【開館30周年記念 岸田劉生展】
2018年9月15日(土曜日)~11月4日(日曜日)

《二人麗子図(童女飾髪図)》1922年 泉屋博古館分館蔵
《二人麗子図(童女飾髪図)》1922年 泉屋博古館分館蔵

《壺の上に林檎が載って在る》1916年 東京国立近代美術館
《壺の上に林檎が載って在る》1916年 東京国立近代美術館

麗子像でよく知られる岸田劉生(1891-1929)は、日本近代美術史上、最も個性的な画家です。38年という短い生涯において、西洋の新しい芸術と日本の伝統美術との相剋に果敢に立ち向かいました。本展では、全国の美術館、博物館、個人所蔵家の協力を得て、青年期の風景画から晩年の麗子像までを一堂に集め、大正期の新興美術の動きの中で煌めいた、この異才の軌跡をたどります。


 【筑前左文字の名刀】
2018年11月11日(日曜日)~12月9日(日曜日)

 国宝《太刀 銘 筑州住左(江雪左文字)》南北朝時代 小松コレクション
国宝《太刀 銘 筑州住左(江雪左文字)》南北朝時代 小松コレクション

南北朝時代の筑前博多で活躍した刀工、左文字。九州鍛冶の伝統から脱却した洗練された作風を築き、多くの武将を魅了しました。本展では小松コレクションの国宝《江雪左文字》《太閤左文字》、重要文化財《義元(宗三)左文字》(京都・建勲神社蔵)をはじめとする左文字の代表作が一堂に会します。あわせてその先達である良西、西蓮、実阿や、門下の安吉、行弘、吉貞らの作品を加え、50口余りの名刀により、筑前鍛冶の伝統と革新の様相に迫ります。


【ぼくと わたしと みんなの tupera tupera 絵本の世界展】
2019年1月20日(日曜日)~3月24日(日曜日)

 「パンダ銭湯」(2013年(C)ctupera tupera/絵本館)
「パンダ銭湯」(2013年(C)ctupera tupera/絵本館)

tupera tupera(ツペラ ツペラ)は、2002年に結成された二人組ユニット。雑貨、絵本、アニメーション、ワークショップ、舞台美術、テレビといった各分野で幅広く活躍しているアーティストです。紙を切って貼り、さまざまな色と形で彩られるその作品は、高いデザイン性を持ちながらもユーモア溢れるものです。子供から大人まで幅広く愛されるtupera tuperaの世界観。本展ではその魅力を余すことなくご紹介します。


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