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夏季所蔵品展 杉原清司―風刺とユーモア

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年6月20日更新

夏季所蔵品展 杉原清司―風刺とユーモア

杉原清司《どこかえ》.

杉原清司《どこかえ》スペース甦謳る蔵

杉原清司は、府中市出身で、府中中学で美術教師・藤原覚一の薫陶を受け、東京美術学校に入学し、自由美術協会を中心に活躍した画家です。とくに、河原温などと「黄色人種グループ」を結成、瀧口修造企画の「杉原清司個展」(タケミヤ画廊)開催などで注目を浴び、戦後美術史にその名を残しました。近年は個展を中心に活躍。この特集展示では、福山・府中に残る作品を中心に展観します。

 【略歴】

1926年、府中市に生まれる。1944年、府中中学卒業後、東京美術学校に進み、1949年に卒業。1950年、自由美術展に初入選する。鶴岡政男を知る。1954年、自由美術協会会員、同年、河原温などとともに「黄色人種」展に参加する。1955年、「元軍人シリーズ」を描き、神田タケミヤ画廊の「黄色人種」3回展に出品。1956年、瀧口修造企画の「杉原清司個展」(タケミヤ画廊)を開催、1958年、第2回安井賞候補展に出品。1959年、「視覚派グループ展」に参加し、府中に帰郷、家業の染織会社を継ぐ。1970年、自由美術展で靉光賞受賞、1974年、日本画廊で第1回個展を開催。1988年、ふくやま美術館運営委員、1993年、ふくやまアートプロジェクトで《停車場》を購入。1987年、個展を画廊ミソノ(現・スペース甦謳る)で開催する。

 

展示内容 

杉原清司の油彩画を中心に約30点。

その他、日本および西洋美術を合わせて79点の展示。

杉原清司《自画像2》. 杉原清司《自画像2》スペース甦謳る蔵

杉原清司《停車場》. 杉原清司《停車場》府中市議会事務局蔵

杉原清司《外へ(個室)》. 杉原清司《外へ(個室)》個人蔵

杉原清司《バッタ 杉原清司《バッタ》個人蔵

●会期  

  2014年6月25日(水曜日) - 9月28日(日曜日) 

●月曜休館  

  ただし8月11日(月曜日)は臨時開館 7月21日(月曜日)は開館 7月22日(火曜日)は休館

●開館時間  

  午前9時30分~午後5時 ただし9月5日(金曜日)、6日(土曜日)、12日(金曜日)、13日(土曜日)は午後7時まで       

●観覧料  

  一般300円(240円)高校生以下無料 ( )内は20名以上の団体料金

 

展示目録・展示リスト(PDFデータへ)

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