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所蔵品展「栗原蘆水展 -書と文房古玩-」 

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年4月6日更新

2014年所蔵品展 「栗原蘆水展―書と文房古玩―」

会期延長により 4月20日(日曜日)まで開催しております!

概要

栗原蘆水(1931~2010)は広島県福山市駅家町の出身。17歳で村上三島(さんとう)に師事し、23歳の時内弟子となり本格的に書の道を志した。

三島のもとで修業した6年間は、法帖や明清時代の筆跡を直接目にすることができた期間であり、古書画や文房至宝収集のきっかけとなった時期でもあった。

三島が得意とした明末清初の王鐸や趙之謙などを学び、その後宋の四大家の一人蘇軾(そしょく)の書に傾倒、横広で安定感のある書風を確立した。八大山人のほか于右任(うゆうにん)や江戸末期の神官、三輪田米山(みわたべいざん)の大らかな書風にならった書も遺した。晩年には線をぎりぎりまで省略した簡素で雄大な作品や、漢字かな交じりによる作品も発表し続けるなど、79歳で没するまで休むことなく創作活動を続けた。

この展覧会では、福山では未公開の50代以降の作品15点と作品に押された印29点で栗原蘆水の書を紹介します。

また愛蔵していた明清時代の墨や硯、印材などの文房具30点も同時に紹介します。

 

1.展覧会名

           「栗原蘆水展―書と文房古玩―」

2.会       期   

           2014年2月28日~

                会期延長により、4月20日 (日曜日)まで開催しております。

           休館日:月曜日

3. 開館時間  

           午前10時~午後7時

4.会   場   

           ふくやま書道美術館 常設特別展示室

5.観 覧 料   

           一般150円(120円) 高校生以下無料

          ( )内は20名以上の団体料金 

6.展示構成  

             栗原蘆水書作品   15点

            栗原蘆水自用印  29点 

            文房至宝(墨・硯等)30点             合計 74点

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