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友の会発行・販売図書:参考画像

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年4月30日更新

福山城に見る歴史のロマン(福山城の歴史観光トレイル)

トレイル トレイル

新版福山城

 新版福山城 福山城

古文書調査記録第30集 福山藩阿部時代の執政(1)ー下宮家文書ー

下宮家文書

下宮

 

古文書調査記録第31集 萬覚書(よろずおぼえがき)(2)

萬覚書(二)は、概ね天明1年から5年(1781~1785)を中心に書かれています。
記述者は、広田才太と言う福山藩の御徒士目付であり、
自分の職務上の手控えとして作成されたものです。
時は10代将軍徳川家治の代に当たり、藩主阿部正倫は、
安永9年(1780)寺社奉行見習兼奏者番となり、老中への道を目指すべく、
田沼意次への接近を図ることとなります。  
萬覚書の時代は、まさに田沼の時代と時間軸を同じくするのです。
正倫は、遠藤弁蔵を重用し資金調達の為、税は苛酷なものとなっていきます。
そして天明2年から続く天候不順・凶作・飢饉が重なり、天明の大一揆勃発へと向かうのです。
事件・事故・そして裁判、当時の司法制度の事・御仕置き(判決・刑罰)、
その後罪人がどうなったか等、断片的・事務的に記述されています。
それは、才太本人が、御徒士目付としての仕事を、仮役でなく本役として
業務をこなし始めた時期と一致するかのようです。

元史料は懐に入る小さな萬覚書で、まくれ上がる程に紙が擦り切れており、
また、大切に書き加えられ、仕事の手控えとして残されました。
天明期に生きた一人の誠実な日本人の姿をみるような気がします。

萬

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