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臨床検査科

診療概要

 2008年に医療法の改正により、臨床検査科は標榜診療科の一つとして病理診断科とともに認められ、当院では、2012年4月より臨床検査科を診療科として標榜しております。臨床検査科(診療部)は患者さんを対象とした外来診療を行いませんが、医療現場と臨床検査科(医療技術部)をつなぐパイプ役を担っています。

 臨床検査科では、医師が求める正確な検査結果を迅速に返すことを心掛けていますが、時に結果の解釈において現場の医師と見解が異なることや、結果の判断に迷うことなどがあります。そこで臨床検査医は検査技師と医師の間に立ち、意見の調整や検査運用の変更などを行います。また、臨床検査適正化委員会、輸血療法委員会など検査に関連する諸委員会に参加することにより横断的に調整する役目もあります。
 現在、臨床検査項目は膨大な数があり、保険適用を含めた全項目をすべての医師が理解するのは難しくなっています。そこで、各診療科の医師からの臨床検査に関する質問に答える事も大切な業務の一つとなっています。また、高度化する医療において、臨床検査も日々進化しております。医師からの要望や、検査からの提案など、関連する問題を仲介し、安全安心な医療の提供に貢献しています。


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