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脳神経外科

診療内容

福山市民病院脳神経外科では脳卒中(脳内出血・くも膜下出血・脳梗塞等)を始め、脳腫瘍、頭部外傷等の脳外科疾患一般の治療に加え、脊椎疾患の治療も行っています。また神経内科医が非常勤であるため、中枢神経感染症や変性疾患の急性期及び内科的疾患で中枢神経に影響する疾患まで幅広く対応しております。常に 20人程度が入院しており、年間手術症例数は約150例強程で、現在増加傾向です。

当院では救命救急センターが広島県東部の外傷センタ-としての機能を果たしているため、多発外傷を含めて頭部外傷症例も増えてきております。特に重度の頭部外傷症例には低体温療法を行って好成績をあげています。

脊椎疾患については、頚椎を中心に、頚椎症・頚椎椎間板ヘルニア等の変性疾患や外傷例に対して、顕微鏡下に最新のhigh speed drillや超音波骨メスを用いて、安全で確実な脊髄・神経の減圧や固定を行っています。また難病疾患である後縦靭帯骨化症に対しても、前方減圧固定術や前側方部分椎体削開術というkey hole surgery(鍵穴手術)なども行っています。

脳動脈瘤については、年間10例程です。すべて破裂脳動脈瘤(クモ膜下出血)です。未破裂脳動脈瘤に関しましては、十分なエビデンスが無いため、一部の症例を省き現状では手術治療方針を採っておりません。

脳腫瘍は原発性の良性及び悪性腫瘍から転移性脳腫瘍まですべて対応しております。

血管内手術治療については、必要時に岡山大学医学部脳神経外科脳血管内治療専門医(指導医)と協力の上対応しております。

主な手術症例数

主な手術症例数
脳腫瘍開頭クリッピング術脊椎 開頭血腫除去術
2013年14131234
2014年482021
2015年791716
2016年1211918
2017年142711

スタッフ紹介

最終更新日:2018年12月21日


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