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婦人科のご案内

良性疾患

子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣嚢腫、子宮脱など

手術

  • 麻酔は、麻酔医による全身麻酔と術後疼痛軽減のための硬膜外麻酔で行います。手術内容に応じて下半身麻酔(腰椎麻酔)となります。
  • 手術の前日に入院していただきますが、基礎疾患のある方は早めに入院していただくことがあります。

腹腔鏡手術:皮膚切開創が小さく比較的侵襲の少ない手術です。

  • 適応症 : 卵巣嚢腫、子宮内膜症、子z宮外妊娠、不妊治療など。ただし、悪性の可能性がある場合や激しい癒着が予想される場合などは開腹術をお勧めしています。
  • 入院期間 : 5日前後
  • 麻酔 : 全身麻酔(+硬膜外麻酔)

腟式手術:お腹を切開せずに腟から主として子宮摘出を行う手術です。

  • 適応症 : 子宮脱、子宮筋腫など
  • 入院期間 : 7~9日
  • 麻酔 : 全身麻酔+硬膜外麻酔

開腹手術:お腹を切開して行う手術で、術中視野が十分確保できますのでどんな手術にも対応できます。摘出物が大きい場合や癒着があるときや悪性を心配する病状などが適応となります。

  • 適応症 : 子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣腫瘍など
  • 入院期間 : 9~10日
  • 麻酔 : 全身麻酔+硬膜外麻酔

悪性疾患

子宮頚癌、子宮体癌、卵巣癌など悪性疾患はそれぞれの診療ガイドラインに沿って治療しています。

  • 癌は早期発見・早期治療が大切です。年1回の癌検診をお勧めします。特に子宮頸癌は早期発見で子宮温存の手術が可能です。この手術は経膣的に子宮頚部を円錐形に摘出するもので、 確実な診断もできますし、上皮内癌までの治療にもなります。
  • 子宮細胞診検査と超音波画像検査による卵巣癌検診を行っています。
  • 治療の基本は手術ですが、化学療法(抗癌剤)と放射線治療を病気の程度に応じて単独または組み合わせて行います。
  • これから妊娠を望まれる方で病気の進行程度が許される状況であれば子宮及び卵巣機能を温存した治療を行います。
  • 化学療法(抗癌剤)は通常3週間毎に1回使用し、数回に分けて行いますが、極力普段通りの生活を送っていただくため、外来化学療法室で行っています。

その他

  • 産婦人科における一般的治療を行っています。
  • 子宮筋腫、子宮内膜症に対するホルモン療法
  • 子宮脱に対するペッサリー(腟の中にリングを入れます)など
  • 性感染症治療(クラミジア、コンジローマ、淋病など)
  • 避妊ピル
  • 不妊検査及び治療
    検査 ; ホルモン検査、超音波検査、精液検査、子宮卵管造影、フーナー検査(性交後精液検査)
    治療 ; ホルモン治療、排卵誘発(内服、注射)、腹腔鏡検査(入院が必要です)

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