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放射性物質の水道水への影響について

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年6月28日更新

放射性物質の水道水への影響について

 2011年3月18日以降の,水道水中の放射性物質(ヨウ素-131,セシウム-134,セシウム-137)については,原子力規制委員会の委託を受け都道府県ごとにモニタリング調査が行われ広島県内では広島市内にて定期的に測定されています。現在のところ水道水中の放射性物質は不検出が続いており,水道水への影響はありませんのでご安心ください。

給水栓(蛇口水)の調査結果

調査結果については,下記のリンクからご覧いただけます。

 2012年度~2018年度福山市での測定結果はこちら

【参考】広島市内の測定値(広島県保健環境センターのホームページ)

https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/25/houshanou.html

用語説明

放射性セシウム(セシウム134(Cs134),セシウム137(Cs137))

 セシウムはアルカリ金属のひとつであり,自然界ではセシウム133 として存在しています。放射線を放出するセシウムは11 種類あり,その中で半減期が長いものは,セシウム134とセシウム137です。
 セシウム137は,ウランの核分裂により生成する放射性物質のひとつで,半減期は30年です。セシウム134は,核分裂の際に副成される放射性物質で,その半減期は2.1 年となります。

半減期

 放射性物質は,壊変(原子核が放射線を出して別の原子核に変わる現象)を繰り返し,最終的に放射線を放出しない安定した物質へと変化していきます。壊変によって始めの放射性物質の数が半分になるまでの時間を半減期といい,放射能は時間がたつにつれて弱まっていきます。その減り方は規則性をもっていて,半減期は放射性物質の種類によって異なっています。

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