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下水道地震対策事業について

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年10月21日更新

下水道総合地震対策計画について

 下水道は重要なライフラインの一つであり,大地震等によりその機能が果たすことが出来なくなった場合には,住民生活に大きな影響を与えるとともに,汚水の滞留や未処理下水の流出による公衆衛生被害の発生や雨水排除機能の喪失による浸水被害等の二次被害などを生じるおそれがあります。

 本市においては、1997年(平成9年)に国が策定した「下水道施設の耐震対策指針」を踏まえ,下水道施設の耐震化を図る必要から,2008年度(平成20年度)に「福山市下水道地震対策緊急整備計画」,2013年度(平成25年度)に「下水道総合地震対策計画(第1期計画)」,2019年度(令和元年度)に「下水道総合地震対策計画(第2期計画)」を策定し,下水道施設の更なる防災・減災対策に取組んでいます。

 計画概要としては,地震による下水道機能の停止による市民生活や社会活動へ与える影響を最小減に抑えることを目標とし,防災拠点(市役所本庁舎)・広域避難場所から流域下水道までの管渠耐震化,市内の広域避難場所への災害時用トイレの整備などを実施しています。

 

 
計画名称 福山市下水道総合地震対策計画(第2期計画)
計画期間 2020年度(令和2年度)~2024年度(令和6年度) (5か年)
実施対策の概要

管更生工法等による管渠の耐震化

松永浄化センター及びポンプ場の耐震化

マンホールトイレシステムの整備

下水道台帳,完成図書等のバックアップ化

実施効果

管路施設の流下機能の確保

交通阻害,道路陥没等の二次災害の抑制

被災直後の市民の衛生面・健康面のサポート

処理場の公衆衛生の保全

雨水ポンプ場の浸水対策の防除

 

福山市下水道総合地震対策計画(第2期計画)

施工予定箇所計画図

 

【管渠の耐震化】

下水道管渠の耐震化工事のイメージ

 

 

 

 

 

 

▲下水道管渠の耐震化工事のイメージ
 (既設管渠の中に,地震に強い管渠を新しく造ります)

 

【災害時用のトイレ(マンホールトイレ)の整備状況】
整備年度 設置場所   整備数量
2013年度(平成25年度) 緑町公園 各20基
2015年度(平成27年度) 駅家公園
2018年度(平成30年度) 竹ヶ端運動公園   
2020年度(令和2年度) 中央公園 8基

平常時のマンホールトイレ状況  災害時のマンホールトイレ設置状況  
▲平常時                         ▲災害時設置状況

マンホールトイレ構造

▲マンホールトイレ構造図

 

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