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水道事業の広域連携について

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年10月1日更新

【広島県における水道事業の広域連携について】

 2018年(平成30年)4月から,本市を含む21市町と広島県で構成する「広島県水道広域連携協議会」において,県内水道事業の広域連携について,検討を進めてきました。

 2020年(令和2年)6月には,広島県が「広島県水道広域連携協議会」で市町から出された様々な意見を参考として,水道事業の広域連携の推進に向けた基本的な枠組や具体的な取組などについてとりまとめた「広島県水道広域連携推進方針」を策定しました。

 「広島県水道広域連携推進方針」では,広域連携の基本的枠組として,水道事業の経営組織を一元化する「統合による連携」が適当であるとし,事情により,統合への参画が困難な場合は,「統合以外の連携」を選択し,事務の広域的処理などにより業務の効率化を図っていくことが適当であるとしています。

なお,「広島県水道広域連携推進方針」については,次のリンクからご参照下さい。

https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/253/

 

【広島県水道広域連携推進方針に対する本市の考え方】

 水道事業の経営に当たっては,経営資源を最大限に活用し,中長期的な視点に立った計画的な施設整備や効率的な事業経営に努める中で,経営健全化を進めてきました。

その結果,水道施設の整備水準は全国的にも高いレベルを維持しつつ,収支については,純利益を計上しています。

 そうした状況から,引き続き,福山市行政運営方針を基本に,福山市上下水道事業中長期ビジョン(経営戦略)に掲げる取組を着実に実施することで,持続可能な経営基盤を確立できるとの考えから,単独経営を維持する「統合以外の連携」を選択します。

 なお,水道事業体が広域的に連携することは,経営基盤の強化のために重要であると考えており,今後は,次年度から設置される「統合以外の連携」の枠組による検討組織において,「企業団」や他事業体との効果的な事業連携を検討・実践していきます。