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水道料金・下水道使用料を改定します

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年4月1日更新

水道料金・下水道使用料を改定します(お知らせ)

 日頃より,上下水道事業に対し,ご理解とご協力をいただき誠にありがとうございます。

 上下水道局では,「安心・安全な水の安定的な供給」や「快適で衛生的な生活環境の確保」のため,2015年(平成27年)5月検針分から,水道料金・下水道使用料の改定を行いますので,その概要をお知らせします。

 

1.下水道使用料の改定

 下水道事業における費用負担のあり方は,雨水に係るものは公費(市税等),汚水に係るものは私費(下水道使用料)で負担すべきとされています。

 下水道事業会計は,これまで職員数の適正管理や維持管理費の削減に努めてきましたが,汚水に係る経費に不足が生じているため,一般会計からの基準外繰入金(市税等)により収支均衡を保っています。また,1千億円を超える企業債残高(借金)を有しているため,経営を圧迫している状況です。

 今回策定した財政収支計画においても,現行の下水道使用料では汚水の処理に要する経費の一部が賄えず,引き続き,一般会計(市税等)で負担することとなります。

 下水道は市民にとって重要なインフラであり,下水道の整備をはじめ施設の長寿命化・耐震化や万全な維持管理など継続して事業を進めていく必要があります。今後,負担の公平性の確保と持続可能な経営基盤の確立に向け,基準外繰入金や企業債残高を削減する必要があることから,下水道使用料を適正な額に改定(値上げ)するものです。

○ 平均改定率 16.56%(基本使用料の見直しを含む)

 

2.基本料金・基本使用料の見直し

 現行の水道料金は,基本料金と超過料金で構成しており,基本料金は1か月につき使用水量10㎥まで定額としています。近年の不安定な景気動向や節水機器の普及などから,使用水量が1か月10㎥に満たない使用者の割合が増加しています。

 このため,基本料金部分の見直しを行い,使用水量に応じた料金体系とします。下水道使用料についても,水道料金と同様の見直しを行います。

○ 見直しの内容

・基本料金……基本料金は使用水量に係わらず定額とします。(基本水量制の廃止)

・従量料金……1か月につき10㎥までの分について,従量料金(1㎥につき20円)を新設します。

※使用水量が1か月,10㎥以上は現行と同じ金額となります。

《水道料金の場合》

   

○ 平均改定率 △0.43%(水道料金)

 

3.実施時期

2015年(平成27年)3月1日施行(5月検針分から)

新旧料金表(一般用・2か月につき)

新旧料金表

水道料金・下水道使用料早見表

水道料金・下水道使用料早見表

※消費税及び地方消費税(8%)が含まれています。

※早見表より多い水量については,次の式によって算出した金額になります。

水道料金

61㎥以上の場合

=(水量×235円-4,740円)×1.08

下水道使用料

61㎥から500㎥までの場合

501㎥以上の場合

=(水量×261円-5,780円)×1.08

=(水量×267円-8,780円)×1.08

※月の途中で使用の中止または開始をされた場合は,この早見表にあてはまらない場合があります。