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工業用水道の事業概要

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年4月1日更新

工業用水道

工業用水道の事業概要

臨海系

区分経緯
創 設 1961年(昭和36年)10月,日本鋼管(株)福山製鉄所の福山立地が決定しました。また,国においても1962年(昭和37年)全国総合開発計画が策定され,1964年(昭和39年)9月福山市を中心とする広島・岡山両県の6市11町が備後工業整備特別地域に指定されました。これらの状況により,大量の工業用水の確保が急務となったことから,水源を芦田川に求めるとともに御幸町中津原に浄水場用地を確保,計画給水量120,000m3/日の施設を建設し,1965年(昭和40年)4月1日に給水を開始しました。
起工年月日しゅん工年月日計画給水量
1963年(昭和38年)4月2日1968年(昭和43年)6月30日60,000m3/日
(120,000m3/日)
区分経緯
拡 張 日本鋼管(株)福山製鉄所の高炉増設計画により,引き続き工業用水道施設の拡張工事を着工することとなりました。まず,三川ダムの5m嵩上げ工事を施行し,水源を確保すると同時に,施設の建設を中津原浄水場を中心に行い,1972年(昭和47年)に一応の完成をみましたが,将来にわたる安定給水のため八田原ダム建設に参画しました。
 また,1983年(昭和58年)5月シャープ(株)の本市進出決定に伴い,1984年(昭和59年)8月より給水しています。
起工年月日しゅん工年月日計画給水量
1968年(昭和43年)4月1日1998年(平成10年)3月31日120,000m3/日

河口堰系

区分経緯
創 設 芦田川河口1.3km地点に全長450mの可動堰を建設し,洪水の疎通能力の増大や海水の遡上を阻止し,塩害防除を図る治水効果と,工業用水170,000m3/日を確保する利水を目的に,1969年(昭和44年)建設省において芦田川河口堰建設事業が開始されました。
 その後,1973年(昭和48年),福山市が広島県からダム使用権設定予定者の地位を継承し,工業用水道施設の建設に着工しました。給水は付近に適当な高地がないため配水池を設けずに浄水場から加圧直送としました。
 また,蓮池工業用水道施設が老朽化していたため,1978年(昭和53年)の一部給水開始時に廃止・統合しています。
起工年月日計画給水量
1973年(昭和48年)4月1日158,000m3/日
臨海工業用水道と芦田川河口堰工業用水道は,2006年(平成18年)3月に事業統合しています。