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経営比較分析表

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年3月1日更新

「経営比較分析表」を公表します

経営比較分析表とは

 全国の水道事業や下水道事業などの公営企業は,施設等の老朽化による更新費用の増加や人口減少に伴う料金収入の減少などにより,その経営環境は厳しさを増しています。
 そのため,これまで以上に経営の現状や課題等を的確に把握するとともに,市民の皆さまに対してわかりやすく説明することが重要となります。
 総務省は各事業体に対し,他団体との比較や,複数の指標を組み合わせた分析がより容易に行えるよう,全国で統一した指標による「経営比較分析表」を策定し,公表するよう義務づけています。
 本市における2017年度(平成29年度)の「経営比較分析表」は,次のとおりです。

2017年度(平成29年度)決算の「経営比較分析表」

水道事業の経営状況

 水道事業については,業務の効率化や経費の節減などに取り組んでおり,経営の健全性を示す指標は概ね健全な値となっています。
 しかし,水需要の低迷により収益が減少傾向にある一方で,老朽化した施設の更新・耐震化に対する投資が増大するとともに,事業規模に対して企業債残高が依然として非常に高い水準にあるなど,厳しい経営環境が続くものと見込んでいます。
 このため,アセットマネジメント(資産管理)手法を活用し,適正な維持管理による機能保持や安全性を考慮した上で,今後の更新需要を抑制・平準化するとともに,計画的に企業債残高の削減に努めていきます。

下水道事業の経営状況

 下水道事業については,業務の効率化や経費の節減などに取り組んでおり,経営の健全性を示す指標は概ね健全な値となっています。
 しかし,1戸あたりの使用水量が減少傾向にあり,下水道使用料の伸びが見込めない一方で,新たな汚水整備や老朽化した施設の長寿命化・耐震化に対する投資が増大するなど,厳しい経営環境が続くものと見込んでいます。
 このため,重要度・緊急度や投資効果を考慮するなど,計画的・効率的な施設整備(更新・耐震化)に取り組むとともに,収入の増加につながる水洗化率向上の取組を強化していきます。


 水道や下水道は,市民生活や社会経済活動を支える重要なライフラインです。
 上下水道事業の経営に当たっては、「福山市行政運営方針」や「上下水道事業中長期ビジョン(経営戦略)」に基づき,より一層の経営健全化に努めることとしており,将来にわたって持続可能な事業経営を行い,市民に信頼される上下水道事業を目指していきます。

過去の「経営比較分析表」

2016年度(平成28年度)

2015年度(平成27年度)

2014年度(平成26年度)


 なお,他事業体の「経営比較分析表」や指標の説明などは,次のリンクからご参照ください。