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福山市多治米町におけるアルゼンチンアリの確認について

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年11月1日更新

福山市内において外来生物法で指定された特定外来生物「アルゼンチンアリ」が確認されましたのでお知らせします。

福山市内では初確認です。

発見日等

発見日時: 2019年(令和元年)10月31日 

発見場所: 福山市多治米町4丁目 多治米西公園周辺

対 応: 同日,地元自治会に情報提供を行い、今後は緊急防除や周辺の生息調査を行う予定です。

原産地

・南米

特徴

大きさ:体長2.5ミリメートル

:茶色っぽく、全身がほぼ同じ色

体型:比較的スマート

動作:非常に敏速に動き回る。在来種より約2倍素早く移動するとも言われている。(冬は緩漫)

   多数の働きアリが行列を作る

※ヒアリ、アカカミアリのように毒針はありません

 

被害の概要

(1)生態系への被害

アルゼンチンアリは繁殖力が旺盛で,その侵入地では在来のアリの種類が著しく減少し,生態系への影響が懸念されています。

(2)不快害虫としての被害

 行列を作って屋内に侵入し,台所の食べ物に群がり不快感・恐怖感を与えるほか,就寝中に体中を這ったり咬んだりすることで安眠を妨害するなどの被害も報告されています。

(3)農業害虫としての被害

 農作物の芽やつぼみ,花等の植物体を傷つけたり,果実に集まり種子を持ち去ることがあります。また,農業害虫のアブラムシ類やカイガラムシ類と共生するため農作物への被害を助長する例が海外で報告されています。

生息場所

地表表面に簡単な巣を作る他、畑のマルチや敷石の下、石垣やブロックの下やコンクリートの割れ目、植木鉢やプランターの下などに生息します。

駆除方法

市販の液体殺虫剤、スプレー型殺虫剤、ベイト型(えさ型)殺虫剤等で駆除して下さい。遅効性で巣内の女王アリや幼虫等も駆除対象とする「ベイト型殺虫剤」を中心に使用するのが効果的です。

関係機関リンク, チラシ等

福山市 「アルゼンチンアリ」が発見されました!(情報提供のチラシ)[PDFファイル/126KB]

環境省 アルゼンチンアリ防除の手引き(5.63MB)
https://www.env.go.jp/nature/intro/3control/files/manual_argentine.pdf

環境省 アルゼンチンアリの見分け方(1.37MB)
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/6276.pdf

 

アルゼンチンアリの写真

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