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大気汚染防止法の一部改正について(2013年6月21日公布)

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年5月23日更新
 2013年6月21日に,「大気汚染防止法の一部を改正する法律」が公布され,2014年6月1日から施行されることとなりましたので,お知らせします。

改正内容

1.特定粉じん排出等作業を伴う建設工事の実施の届出義務者の変更
 現在,解体等工事の施工者が行うべきこととされている特定粉じん排出等作業(吹付け石綿等が使用されている建築物等を解体し,改造し,または補修する作業をいう。以下同じ。)を伴う建設工事の実施の届出について,解体等工事の発注者または自主施工者が行うべきこととする。
2.解体等工事の事前調査の結果等の説明等
 解体等工事の発注者から解体等工事を請け負う受注者は,当該工事が特定工事(特定粉じん排出等作業を伴う建設工事をいう。)に該当するか否かの調査を実施し,その結果及び届出事項を発注者に書面で説明するとともに,その結果等を解体等工事の場所に掲示しなければならないこととする。
3.報告及び検査の対象拡大
 都道府県知事等による報告徴収の対象に,届出がない場合を含めた解体等工事の発注者・受注者または自主施工者を,また都道府県知事等による立入検査の対象に解体等工事に係る建築物等を,それぞれ加える。

 大気汚染防止法の一部改正に伴い,2014年6月1日に同法施行令および施行規則も改正されます。
 施行規則の改正に伴い,特定粉じん排出等作業実施届出書(様式第3の4)も改正されます。
 なお,詳細は,環境省ホームページ「石綿(アスベスト)問題への取組」をご覧ください。

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