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第3回「ふくやまピース・ナビ」「ふくやまピース・ラボ」が開催されました!~「母と子の八月八日」~

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年6月24日更新

第3回「ふくやまピース・ナビ」「ふくやまピース・ラボ」が開催されました

 

日  時 : 2016年(平成28年)6月19日(日曜日)10時00分から12時15分

内  容 : 1 講義「福山空襲~母と子の八月八日」(ナビ・ラボ合同)

        (1)はじめに

        (2)母子三人像の前で(訴える戦争の悲惨さ,平和への願い)

        (3)もう一つの福山空襲(たびたび空襲を受けた福山海軍航空隊基地,神風特別攻撃隊の出撃)

        (4)戦争が奪うもの,それは「いのち」だけなのでしょうか(どうして戦争なんかするの?という問いに)

        2 自主講座(ナビ・ラボ別)

◆講義「福山空襲~母と子の八月八日」を受講しました(講師:田邊準一郎さん)

「母と子の八月八日」講義1 「母と子の八月八日」講義2 「母と子の八月八日」講義3

 元人権平和資料館副館長,そして福山空襲体験者である田邊準一郎さんから,福山空襲の実際の体験などを聞かせていただきました。

途中,B29爆撃機から落とされた焼夷弾(現物)が手元へ回ってくると,参加者は,「重たい」「怖い」「これがたくさん降ってきたなんて恐ろしすぎる」と感想を述べてくれました。

その他に,絵本「母と子の八月八日」の朗読や写真パネルで福山海軍航空隊の説明もしていただきました。

 

◆感想 

・母子三人像のモデルとなったお母さんの腰に直接焼夷弾があたり,形が分からなくなっていたと聞いてどれほど痛かったのだろうと想像した。

・1平方メートルに1発,福山市民1人あたり3本もの焼夷弾が落ちたと聞いて驚いた。

・最初に大火災をおこした焼夷弾には,火が広範囲に燃え移るように、ドロドロのガソリンが入れられていたことをはじめて知った。

・福山から出撃した若い特攻隊の写真を見て胸が熱くなった。

◆自主講座(ふくやまピース・ラボ)

自主講座

今年の8月8日(月曜日)17時30分から行われる「原爆・福山戦災死没者慰霊式」での追悼のことばを,ぜひ「ふくやまピース・ラボ」にお願いしたいと,福祉総務課地域福祉担当課長の梶山さんから依頼を受けました。

 「学校も違う、学年も違う私たちがここに集まり,平和について学び,そして悲惨な戦争を二度と繰り返してはいけないという強い想いを持って活動している。私たちのその想いをみなさんに届けたい」と参加を決定しました!

 

◆自主講座(ふくやまピース・ナビ)

 今年の目標である,「福山市内戦争遺跡巡りガイド」の研究を行いました。第2回講座の戦争遺跡巡りを振り返りながら,どの遺跡の説明をしたいか,どのように説明していくかについて話し合いました。参加者に,理解してもらえるように,そして興味を持って聞いてもらえるように準備していきます!

≪次回のふくやまピース・ナビ,ふくやまピース・ラボ≫

日  時 : 2016年(平成28年)6月26日(日曜日)10時00分から12時00分まで

場  所 : 福山市人権平和資料館 

内  容 : 福山空襲体験者と原爆被害者との交流会