ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > ふくやまピース・ラボ > 活動報告 > 2016ふくやまピース・ラボ > 第4回「ふくやまピース・ナビ」「ふくやまピース・ラボ」が開催されました!~福山空襲と原爆被害者との交流会~

本文

第4回「ふくやまピース・ナビ」「ふくやまピース・ラボ」が開催されました!~福山空襲と原爆被害者との交流会~

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年6月28日更新

第4回「ふくやまピース・ナビ」「ふくやまピース・ラボ」が開催されました

 

日  時 : 2016年(平成28年)6月26日(日曜日)10時00分から12時00分 

内  容 : 福山空襲と原爆被害者との交流会

       【福山空襲証言者・説明者】 枝広稔さん  近藤茂久さん

       【原爆証言者・説明者】    藤井悟さん  清代律子さん

◆福山空襲と原爆被害者のお話を聞きました

交流会1 交流会2 交流会3

   「ラボ&ナビ」のほかにも,多くのみなさんが参加され,熱心に福山空襲,原爆体験者のお話を聞きました。戦時中の食べ物,遊び,空襲や原爆の様子など生々しく伝えてくださいました。

 参加者からは,「空襲があることは予想できたのか」「イギリスのEU離脱問題のように,自国が一番という風潮をどう思うか」などの質問がありました。

  証言してくださった方から,今生きている私たちの使命は,「核の恐ろしさを正しく伝えること」「子どもから大人まで無差別に巻き込む戦争を二度と起こさないこと」「自分の命,家族の命,友達の命を大切にし,世界中の人と話し合いながら平和な社会を築いていくこと」であると,メッセージをいただきました。

 

◆感想 

・防空壕の中の様子について,「緊張しながら手で頭を,腕ですねを抱えて,小さく丸くなっておびえていた」と聞いて,息を潜めてじっとしているのは本当に怖かっただろうと思った。

・お正月に,学校からミカン1個とどんぐり2個をもらい,こっちの方が大きいなどと喧嘩しながら食べたことを聞いて,今の食事のありがたさをしみじみと感じた。

・福山空襲のあと,崩れたお城,焼けた町を見て,福山はもう駄目だと子ども心に思ったと言われたことが印象的だった。

・原爆が投下された後,一面に大量の死体が運ばれてきた様子,友人との別れ,家族との再会,本当に辛い体験を私たちに話してくれた。このことを無駄にしてはいけないと思った。

 

≪次回のふくやまピース・ナビ,ふくやまピース・ラボ≫

日  時:2016年(平成28年)7月10日(日曜日)13時30分から15時30分

場  所 : 福山市人権平和資料館 

内  容 : 講義

テーマ : 「第2次世界大戦とは何だったのか」

講 師 : 吉川 元さん(広島市立大学教授・広島平和研究所所長)