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第11回「ふくやまピース・ラボ」が開催されました!~講義「戦後70年の歩みと論点」~

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年8月24日更新

第11回ふくやまピース・ラボ」が開催されました 

日  時 : 2016年(平成28年)8月21日(日曜日)13時30分から15時30分

場  所 : 福山市人権平和資料館 2階 研修室

内  容 : 講義「戦後70年の歩みと論点~ドイツの例から~」

       1 ドイツとはどういう国か ~日本との主な共通点と相違点~

       2 「過去の克服」をめぐる議論の歩み

       3 日本の「平和」とドイツの「平和」

講  師 : 竹本 真希子さん(広島市立大学広島平和研究所)

 

◆講義「戦後70年の歩みと論点~ドイツの例から~」

講義1 講義2 講義3

  「市民平和講座」として位置付けたため,「ふくやまピース・ラボ」「ふくやまピース・ナビ」のみなさんのほかにも多くの方々が参加され,熱心に講義を聴きました。

 

≪感想≫

・日本人が「ノー・モア・ウォー」(もう二度と戦争を起こしてはならない)と唱えるように,ドイツ人は「ノー・モア・アウシュヴィッツ」(二度と人権侵害を侵してはならない)という強い気持ちをもっていることが分かった。このことで,平和を語る際に議論がかみ合わないときがあるということも知った。

・日本の平和教育とドイツの人権教育のところで,歴史がのちの教育へ与える影響について学ぶことができた。(ドイツでは,国家主体で,幅広い議論が行われている)

・「過去の克服」(戦後処理にとどまらず,自国の歴史,不法,犯罪を直視し,そこから教訓を導き,未来に活かそうとする主体的な取組)の形骸化や「目をそらす権利」などの議論はあるが,「ホロコースト」について繰り返し議論がされていることを知った。

 

≪次回のふくやまピース・ラボ≫

日 時 : 2016年(平成28年)9月18日(日曜日)13時30分から15時30分

場 所 : 福山市人権平和資料館

内 容 : 若者に平和をどう伝えていくか