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歴史人物 ~阿部正弘(あべまさひろ)~

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年3月3日更新
阿部正弘肖像

福山藩阿部7代藩主。25歳で江戸幕府老中となり,27歳で老中首座(現在の総理大臣)に就任し,幕末の安政の改革を断行しました。人材育成のために藩校「弘道館」を「誠之館(せいしかん)」に改めて.身分によらない教育を行いました。
長崎に海軍伝習所を設け西洋砲術の推進,「大船建造の禁」を緩和して軍備の西洋化や洋学所をつくり西洋文明導入にも尽力したほか,慣習や身分に関わらず人材を登用し,海防を強化するなど幕政改革を断行しました。
外国から通商を求め来航が相次ぐ幕末,江戸幕府の最高責任者として攘夷論者を説得し、1854(安政元)年ペリーと日米和親条約を締結。
約200年続いた鎖国を終わらせました。日本の将来を見据え近代国家の礎を築きましたが,老中在任のまま39歳で亡くなりました。