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福山城

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年3月3日更新

桜の福山城

徳川家康のいとこである水野勝成が備後10万石の領主として入府,築城し,当時,石高に比して破格の規模を誇った福山城。廃藩置県まで藩政の中心でした。 
現在,城郭の中には,天守閣,月見櫓,御湯殿などさまざまな建造物があります。
中でも伏見櫓は,1622年の福山城築城にあたり将軍徳川秀忠から拝領したもので,国重要文化財にもなっています。1954年の解体修理のとき,梁に「松の丸東やぐら」の陰刻が発見され,京都の伏見城から移建したことが明らかになりました。
天守閣は1945年の戦災で焼失し,1966年の市制施行50周年記念事業で再建されました。現在は,歴代藩主の遺品や福山を中心とした備後地方の歴史と文化に関する資料を展示する博物館として公開されています。
同じく再建された御湯殿と月見櫓は,貸会場として利用できます。
お花見などで当時の雰囲気を味わってみてはいかがでしょうか?
ちなみに新幹線のホームから間近に見える城は全国的にみても珍しいです。