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鞆の食図鑑 ~鯛物語~

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年9月10日更新
 漁師に聞いた[鯛物語]

「昔は春になったら、鯛が卵を産みに鞆の浦へえっと(たくさん)きょーたんよ~(来ていた)」と、笑顔で語る深田鯛網船団長。
仙酔島での乙姫の舞や弁天島の「弁財天」への大漁祈願後、6隻の船団が勇ましい掛け声とともに、伝統の漁法「しばり網」で鯛を追い込む「鞆の浦観光鯛網」は、初夏の風物詩。
鯛や小魚が入った網が引き上げられたら、観客は観覧船から親船に乗り込むことができる。
「魚を触ったことがない子どもさんも喜ぶんよ~。」と船団員の羽田さん。
「鞆の浦では鯛以外にも、昔から子持ちのシャコが人気。
春はセイゴ、夏はエビ、秋のワタリガニ、サヨリもおしいいけぇ、食べてみ~」と教えてくれた。

漁師に聞いた「「鯛物語」

鯛めし

鯛めし

鯛のうまみと香りがたまらない。
漁師たちが船上で食べていたという「鯛めし」。
鞆の浦のあちこちの飲食店で食べられる。

 
鯛そうめん

鯛そうめん

温かい「つゆ」でいただこう。
祝い事には、一匹まるごと使った鯛そうめんが欠かせない。
鞆の浦の飲食店では、尾頭がのった鯛そうめんが味わえる。

 
たい焼き

たい焼き

あなたの街のたい焼きも福山生まれ!?
戦後間もないころ、福山にある機械製作所の創業者が、一度に何個も焼けるたい焼き機を考案。
「およげ!たいやきくん」が流行したころには、全国の8割のシェアを誇っていたとか。