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松永はきもの資料館(あしあとスクエア)

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年9月16日更新

 スニーカーのイラスト下駄のイラスト靴のイラスト

足あと広場展示室金銅製の履物広島東洋カープ 黒田博樹選手のスパイクシューズ

旧日本はきもの博物館・日本郷土玩具博物館が,福山市松永はきもの資料館(愛称:あしあとスクエア)として2015年(平成27年)7月4日にリニューアルオープンしました。従来のはきもの・玩具・塩業資料の展示に加え,新たにい草や松永ゆかりの偉人に関する資料を展示しています。

※松永はきもの資料館(あしあとスクエア)のホームページはこちらをクリックしてください

施設について

◎はきもの玩具館・・・はきもの,郷土玩具の展示と松永ゆかりの人物を紹介しています(国重要有形民俗文化財はきものコレクション2,266点収蔵)。広島東洋カープ 黒田博樹選手のスパイクシューズや宇宙のはきもの ルナブーツ(月面靴・複製)なども展示しています。

◎職人長屋・・・1919年(大正8年)頃に建てられたものです。かつては工場で作られた下駄の半製品の仕上げを職人たちが手作業で行っていました。職人長屋は職人夫婦や子どもたちの生活の場でもありました。

◎旧マルヤマ商店事務所・・・下駄製造業丸山商店の本店事務所として2代目茂助(丸山松次郎)が建築しました。洋風建築としての歴史的価値が高く評価され,広島県で初めての国登録有形文化財となり,広島県が実施した“ひろしまたてものがたり”「魅力ある建築」ベスト30(投票部門)にも入っています。

◎足あと広場・・・大阪万国博覧会でシンボルタワーの「太陽の塔」を制作するなど,世界的な芸術家である故岡本太郎さんが旧日本はきもの博物館の開館にあわせて,男女の足あとを主題に制作した広場です。

◎伝統産業館・・・松永地域の産業を支えた「い草」・「塩」・「下駄」の生産関連の資料を時代の変遷を追って展示しています。建物は旧丸山下駄工場を整備したもので,下駄関連の機械等は生産工程にあわせて,当時とほぼ同じ状態で展示されています。

館内配置図

館内配置図