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神辺本陣(かんなべほんじん)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年8月1日更新

神辺本陣

江戸時代に参勤交代の大名が休泊した施設。神辺町は旧山陽道の宿場町で,三日市の尾道屋菅波家(西本陣)と七日市の本荘屋菅波家(東本陣)がありました。

現在,神辺本陣といわれているものは西本陣で,黒塗りの土塀に囲まれ,重厚なたたずまいを見せています。内部には御成の間,二の間といった部屋が続き,札の間には休泊した大名の関札が多数掛けられています。ここは筑前黒田家専用の本陣で,一般には黒田家以外の本陣を東本陣が勤めたといわれています。

1969年に広島県の重要文化財に指定されました。建物は当時の姿のまま250年間伝えています。ちなみに東本陣は明治期に解体され,面影はほとんど残っていません。

住所福山市神辺町川北527
電話番号084-963-2230(神辺町観光協会)
時間土曜日・日曜日・祝日 午前10時~午後4時,平日及び団体は1週間前までに要予約
休みお盆・年末年始
料金等個人
土曜日・日曜日・祝日は無料
団体
有料
アクセスJR福塩線 神辺駅から徒歩10分