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二子塚古墳

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年8月1日更新

二子塚古墳

古墳時代後期の前方後円墳。広島県東部地域の代表的な古墳で,全長68m,後円部の横穴式石室は全長14.9mと,備後地方最大の古墳です。

2002年度からの発掘調査では,古代備後国の首長墓にふさわしい,墳丘や石室の存在が判明し,前方部と後円部の両方に横穴式石室があるのは県内唯一です。出土品は、杯や甕などの土器のほか,鍔(つば),杏葉(ぎょうよう)などの金属製品で,全国的に例のないデザインの双龍環頭柄頭(そうりゅうかんとうつかがしら)もあります。

2016年度に,石室と石棺が修復・復元されました。石棺には兵庫県産の竜山石(たつやまいし)が使用されており,当時のヤマト政権との強い結び付きが考えられています。

1948年には県史跡,2009年には国史跡に指定されています。

住所福山市駅家町中島・新山
電話番号084-928-1278 (文化財課)
時間常時(外観のみ)
休みなし
料金等なし
アクセスJR福塩線 近田駅から徒歩15分