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堂々川(どうどうがわ)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年8月1日更新

堂々川

堂々川は福山市神辺町中条東山を起源として高屋川に合流する約4kmの渓流。江戸時代に渓流砂防工事が実施されました。

1673年,堂々川の氾濫で国分寺が流失し,下御領村(現在の神辺町下御領)では63人もの犠牲者を出しました。こういった災害から村を守るため,堂々川では1730年頃から砂留(砂防ダム)が建設されました。

現在でも16基が現存し,その中で最も大きな6番砂留は,堤高13.3m,堤長55.8mもあり,「大砂留」とも呼ばれ,国の登録有形文化財に登録されています。

川の上流部には,堆砂敷きを利用して造られた堂々公園があり,四季を彩る樹々や,石組みの水路などが整備されています。

毎年5月下旬から6月上旬にかけてはホタルが飛び交い,多くの観光客で賑わいます。

住所福山市神辺町下御領
時間常時
休みなし
料金等なし
アクセス井原鉄道 下御領駅から車で7分