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福山市松永はきもの資料館「あしあとスクエア」(ふくやましまつながはきものしりょうかん)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年8月1日更新

福山市松永はきもの資料館(あしあとスクエア)

旧日本はきもの博物館・日本郷土玩具博物館が,福山市松永はきもの資料館(愛称:あしあとスクエア)として2015年7月4日にリニューアルオープンしました。日本はきもの資料館・日本郷土玩具博物館から引き継いだ貴重な資料をはじめ,松永地域の産業を支えた下駄・い草・塩の生産関連の資料の多くを展示しています。

<施設について>
◎はきもの玩具館・・・はきもの,郷土玩具の展示と松永ゆかりの人物を紹介しています(国重要有形民俗文化財はきものコレクション2,266点収蔵)。広島東洋カープ 黒田博樹選手のスパイクシューズや宇宙のはきもの ルナブーツ(月面靴・複製)なども展示しています。
また,アメリカ先住民族のホピ族が作った精霊人形・カチナ人形324点は国内で最大のコレクションです。
◎職人長屋・・・1919年ごろに建てられたものです。かつては工場で作られた下駄の半製品の仕上げを職人たちが手作業で行っていました。職人長屋は職人夫婦や子どもたちの生活の場でもありました。
◎旧マルヤマ商店事務所・・・下駄製造業丸山商店の本店事務所として2代目茂助(丸山松次郎)が建築しました。洋風建築としての歴史的価値が高く評価され,広島県で初めての国登録有形文化財となり,広島県が実施した“ひろしまたてものがたり”「魅力ある建築」ベスト30(投票部門)にも入っています。
◎足あと広場・・・大阪万国博覧会でシンボルタワーの「太陽の塔」を制作するなど,世界的な芸術家である故岡本太郎が旧日本はきもの博物館の開館にあわせて,男女の足あとを主題に制作した広場です。
◎伝統産業館・・・松永地域の産業を支えた「い草」・「塩」・「下駄」の生産関連の資料を時代の変遷を追って展示しています。建物は旧丸山下駄工場を整備したもので,下駄関連の機械等は生産工程にあわせて,当時とほぼ同じ状態で展示されています。

住所福山市松永町4-16-27
電話番号084-934-6644
時間金曜日・土曜日・日曜日・祝日
午前10時~午後4時(入館は午後3時30分まで)
休み月曜日~木曜日(祝日・休日は開館),年末年始
料金等はきもの玩具館 大人300円(20名以上は240円),はきもの玩具館以外の施設は無料,高校生以下無料
アクセスJR山陽本線 松永駅南口から徒歩5分

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