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絹本著色法然上人絵伝(けんぽんちゃくしょくほうねんしょうにんえでん)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年3月31日更新

県指定重要文化財 昭和42年(1967年)5月8日指定

 浄土宗の開祖法然上人は浄土真宗にとって重要な人物である。この絵伝は布教のために親鸞上人絵伝とともに本願寺の存覚(本願寺三世覚如の長子)が指導して隆円に描かせたものである。
 願主は親鸞上人絵伝と同じく明尊で完成は建武5年(1338年)。この絵伝は,法然の誕生から47歳の上西門説戒までの24段を第一幅に下から上へ描き,第二幅に48歳の東大寺炎上から園城寺公胤,浄土宗立つの説法までの23段を上より下へ,そして法然が赤蓮華に坐し天童に囲繞されるところから,法然死後,遺弟随蓮が夢で法然から諭されるまでの25段を第三幅に下から上に描いている。

所 在 地沼隈町 光照寺
(龍谷大学龍谷ミュージアム寄託)
員    数3幅
構造・年代建武5年(1338年) 
規模・法量縦150.0m 横130.0cm

光照寺 法然上人絵伝