ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 担当部署で探す > 文化振興課 > 絹本著色水野勝成像(けんぽんちゃくしょくみずのかつなりぞう)

本文

絹本著色水野勝成像(けんぽんちゃくしょくみずのかつなりぞう)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年3月31日更新

県指定重要文化財 昭和28年(1953年)10月20日指定

 賢忠寺は福山を開いた水野勝成が創建した寺で,水野氏関係の遺品をいくつか伝えている。
 この画像は勝成晩年の正保2年(1645年)に描かれた寿像(像主の生前に描かれたもの)で衣冠束帯【いかんそくたい】の姿に三尺といわれる太刀をもつ坐像である。上部に大徳寺(京都)住職源安の賛がある。江戸時代初期の画像として,また福山初代藩主勝成の風貌【ぼう】を知る上で貴重な作品といえる。

所 在 地寺町 賢忠寺
員    数1幅
構造・年代正保2年(1645年) 
規模・法量縦98センチ,横46センチ

賢忠寺 絹本著色水野勝成蔵