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野々口立圃文書(ののぐちりゅうほぶんこ)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年3月31日更新

市指定重要文化財 平成6年(1994年)8月26日指定

 文禄4年(1595年)京に生まれた野々口立圃は,温雅でユーモアのある文筆家として広く知られている。福山藩主の招きにより,慶安4年(1651年)から,寛文2年(1662年)まで福山に滞在し,藩士や町人衆に弟子や同好者を得て,福山における文学の普及に大きな功績を残した。
 指定物件は,立圃が福山藩滞在中に水野時代の風物・人物・歴史等の描写を巧みな筆致で表現したものである。

所 在 地・無題(「草戸記」(小))草戸町 明王院
・無題(「草戸記」(中))草戸町 明王院
・無題外題「福山近在名所之文立圃書」駅家町 明泉寺 
・石之銘遠山 駅家町 明泉寺
・無題箋題「道の記」 丸之内 個人蔵
・無題箋題「舟旅の記」 丸之内 個人蔵
・無題外題「信解印院殿御臨終記」北吉津町 妙政寺 
・歳旦三物 城見町 個人蔵
・備後国鞆之浦観音堂之縁起 鞆町 福禅寺
・備後国鞆之浦観音堂之縁起 鞆町 福禅寺
員    数10件
構造・年代慶安4年(1651年)から寛文2年(1662年)

野々口立圃文書