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福山城伏見櫓(ふくやまじょうふしみやぐら)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年3月31日更新

重要文化財 昭和8年(1933年)1月23日指定

  この櫓は元和8年(1622年)城主水野勝成の福山城築城にあたり,将軍徳川秀忠が伏見城の一部移築させたという。昭和29年(1954年)の解体修理の際,梁の陰刻に「松ノ丸ノ東やぐら」とあるのが発見され,移築の伝えが正しいことが明らかになった。

 櫓は初層と二層は同じ平面の柱割で,東西方向に棟を付け,さらにその上に下層よりやや小さい三層を載せ,南北棟の入母屋造りの屋根としている。内部は階段を付け,床板敷き,小屋梁天井とし,外部は東・西・南に多くの窓を開いている。北を正面に建てられている。これらの構造や手法は,城郭研究史上初期の様式を残す,慶長年代の建物の典型として貴重である。また,伏見城の確かな遺構としてきわめて価値の高いものである。

所 在 地丸之内一丁目 福山城
員    数1棟
構造・年代三層入母屋造,本瓦葺
元和8年(1622年)
規模・法量桁行8間,梁間3間
関連施設名称福山城博物館  
開館時間9時00分から17時00分(入館は16時30分まで) 
休館日月曜日(祝・休日の場合は翌日),年末 
入館料一般200円,高校生以下・65歳以上無料
団体160円(20名以上) ※特別展観覧料は別料金 
所在地福山市丸之内1丁目8番
電話番号084-922-2117
駐車場ふくやま美術館駐車場,ふくやま文学館駐車場ほか

福山城伏見櫓