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動物の愛護及び管理に関する法律の一部改正について

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年8月17日更新
「動物の愛護及び管理に関する法律等の一部を改正する法律」が,令和2年6月1日に施行されました(令和元年6月19日公布)。その概要をお知らせします。詳細は,環境省のホームページをご覧ください。
主な改正内容

第1 第一種動物取扱業による適正飼育の促進等

1 登録拒否事由の追加
 
 欠格から5年を経過しないと登録できなくなりました。

2 遵守基準の具体化

 具体的な数値基準等は現在環境省が調整中です(令和3年6月1日施行)。

3 犬,猫等を販売する場合における対面による情報提供の充実

 事業所でしか販売できなくなりました。

4 動物取扱責任者の要件の充実

 従事経験等と資格等の両方が必要となりました。(ただし既に登録を受けている業者は令和4年6月1日までに要件を満たす必要があります)。

5 幼齢の犬又は猫の販売等の制限に係る激変緩和措置の廃止

 出生後56日を経過しない犬又は猫の販売等が制限されます(令和3年6月1日施行)。

6 帳簿の備付け等に係る義務の対象の拡大

 (1)保管業・展示業も定期報告が必要です。

 (2)鳥類・爬虫類等も定期報告が必要です。

7 勧告に従わない動物取扱業者の公表制度の創設

 勧告に従わない業者名を公表できるようになりました。

第2 動物の適正飼養のための規制の強化

1 犬及び猫の繁殖制限の義務化

 適正飼養が困難と認める場合,繁殖の制限が義務化されました。

2 動物殺傷罪の厳罰化

 虐待,遺棄等について罰則が強化されました。

3 特定動物に関する規制の強化

 ペットとして特定動物を飼養できなくなりました。

第3 その他

犬猫の繁殖業者等にマイクロチップの装着・登録が義務化されます(令和4年6月1日施行)。ただし一般の飼い主は努力義務となります。