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第一種動物取扱業について

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年5月29日更新
ペットショップ,ブリーダー,ペットホテルなど,第一種動物取扱業を営む場合には,事前に登録が必要です。

第一種動物取扱業の規制を受ける業種

対象となる動物は,実験動物・畜産動物を除く哺乳類,鳥類,爬虫類です。
事業所ごと,種別ごとに登録が必要になります。
また,登録は5年ごとの更新が必要です。

種別業の内容該当する例
販売動物の小売及び卸売り並びにそれらを目的とした繁殖または輸出入を行う業(その取次ぎまたは代理を含む)○小売業者
○卸売業者
○販売目的の繁殖または輸入を行う業者(ブリーダー等)
○露店等における販売のための動物飼養業者
保管保管を目的に顧客の動物を預かる業○ペットホテル業者
○美容業者(動物を預かる場合)
○ペットシッター
○犬の散歩の代行業者
貸出し愛玩,撮影,繁殖その他の目的で動物を貸し出す業○ペットレンタル業者
○映画等のタレント・撮影モデル・繁殖用等の動物派遣業者
訓練顧客の動物を預かり,訓練を行う業○動物の訓練・調教業者
○出張訓練業者
展示動物を見せる業(動物とのふれあいの提供を含む)○動物園
○水族館(哺乳類,鳥類または爬虫類を含む展示に限る)
○動物ふれあいテーマパーク
○移動動物園
○動物サーカス
○乗馬施設・アニマルセラピー業者(「ふれあい」を目的とする場合)
競りあっせん動物の売買をしようとする者のあっせんを会場を設けて競りの方法により行う業○会場を設けていわゆる動物オークションを行う者(インターネット上は対象外)
譲受飼養有償で動物を譲り受けて飼養を行う業○いわゆる老犬老猫ホームなど

第一種動物取扱業登録手続きの流れ

第一種動物取扱業登録手続きの流れ

<申請方法(提出書類)>(書類は,正・副1通づつ必要です。)

※同時に複数種別の登録を申請する場合には,申請書は種別ごとに作成し,共通する添付書類(上記2から5,8から9)については,それぞれ1部提出してください。

提出書類・持ち物WORD版PDF版
第一種動物取扱業登録申請書(様式第1)様式第1 [Wordファイル/62KB]様式第1 [PDFファイル/214KB]
販売業・貸出業にあっては,
「第一種動物取扱業の実施の方法」(様式第1別記)も提出
様式第1別記 [Wordファイル/41KB]様式第1別記 [PDFファイル/168KB]
犬猫を販売する場合は,
「犬猫等健康安全計画」(様式第1別記2)も提出
様式第1別記2 [Wordファイル/29KB]様式第1別記2 [PDFファイル/96KB]
申請者(法人の場合,役員を含む)及び動物取扱責任者の要件を示す書類(参考様式第1)参考様式第1 [Wordファイル/31KB]参考様式第1 [PDFファイル/134KB]
飼養施設の平面図(飼養施設を有する場合)
飼養施設付近の見取図
動物取扱責任者の資格要件を証明する書類
(卒業証書(写),資格免許書(写)等)
申請手数料(業種ごとに15,000円)
印鑑(朱肉を要するもの。法人の場合は代表者印)
(申請者が法人の場合)登記事項証明書
(申請者が法人の場合)役員の名前及び住所

動物取扱責任者

「動物取扱責任者」とは?

第一種動物取扱業の登録を申請する際に,第一種動物取扱業者が,「事業所ごとに常勤かつ専属の職員の中から選任する者」のことをいいます。

動物取扱責任者の要件

1 第一種動物取扱業者から事業所ごとに常勤の職員の中から専属として選任された者であること。
  (業者自らを「動物取扱責任者」として選任可。)

2 次に掲げる要件のいずれかに該当すること。
 イ 営もうとする第一種動物取扱業の種別ごとに半年間以上の実務経験があること。
 ロ 営もうとする第一種動物取扱業の種別に係る知識及び技術について,一年間以上教育する学校その他の教育機関を卒業していること。 
 ハ 公平性及び専門性を持った団体が行う客観的な試験によって,営もうとする第一種動物取扱業の種別に係る知識及び技術を習得していることの証明を得ていること。

3 成年被後見人若しくは被保佐人または破産者ではないもの。等

動物取扱責任者研修

動物愛護管理法では,第一種動物取扱業者に対し,自らが選任した動物取扱責任者に都道府県等が開催する「動物取扱責任者研修」を一年に一回以上受けさせるよう規定しています。(受講料有料)

各種届出

事前の届出が必要とされる事項

(1) 業務の内容や実施の方法,販売用の犬猫等の繁殖に係る変更
   業務内容・実施方法変更届出書(様式第5) [Wordファイル/35KB]
(2) 飼養施設を設置する時
   飼養施設設置届出書(様式第6) [Wordファイル/65KB]
(3) 新たに犬猫等販売業を営もうとする場合
   犬猫等販売業開始届出書(様式第6の2) [Wordファイル/38KB]  

事後の届け出が必要とされる事項(30日以内に届出が必要)

(1)以下の事項の変更を行う時
  (ア)名前・名称・住所・代表者名前(婚姻による名前の変更や自宅住所の変更など)
  (イ)事業所の名称・所在地
  (ウ)動物取扱責任者の名前
  (エ)主として取り扱う動物の種類及び数
  (オ)飼養施設の所在地・構造及び規模
  (カ)役員の名前・住所
  (キ)事業所以外の場所において重要事項の説明等をする職員
  (ク)営業時間
  (ケ)犬猫等健康安全計画
  第一種動物取扱業変更届出書(様式第7) [Wordファイル/36KB]

(2)犬猫等販売業者が,犬猫等の販売をやめた時
  犬猫等販売業廃止届出書(様式第7の2) [Wordファイル/33KB]


(3)取扱業を廃止した時や取扱業者が死亡した時,取扱業者(法人)が解散した時など
  廃業等届出書(様式第8) [Wordファイル/39KB]

犬猫の所有状況についての定期報告(犬猫等販売業者)

犬猫等販売業者は,毎年度,5月30日までに,前年度の所有状況の報告をしなければいけません。

報告する項目
(1)年度当初(4月1日時点)の犬猫の所有数
(2)新たに所有した犬猫の数(月毎)
(3)販売または引き渡した犬猫の数(月毎)
(4)死亡した犬猫の数(月毎)
(5)年度末(3月31日時点)の犬猫の所有数

犬猫等販売業者定期報告届出書(様式第11の2) [Wordファイル/70KB]

記録台帳の作成と保管

取引状況記録などの台帳を調整(作成)し,5年間保存しなければいけません。
作成・保管しなければいけない台帳は,業種や飼養施設の有無によって異なります。
これらは,動物愛護センターの動物愛護監視員が,施設への立ち入り監視の際に確認を行う場合があります。

台帳の種類

調整する台帳対象様式備考
(1)取引状況記録全業者取引状況記録(参考様式) [Wordファイル/16KB]様式は定められていないので,必要事項をわかりやすく記載したものを作成して下さい。
(2)飼養施設及び動物の点検状況記録飼養施設を有する業者飼養施設及び動物の点検状況記録(参考様式) [Wordファイル/16KB]様式は定められていないので,必要事項をわかりやすく記載したものを作成して下さい。
(3)繁殖実施状況記録繁殖を行う販売・貸出し・展示業者繁殖状況実施記録(参考様式) [Wordファイル/16KB]様式は定められていないので,必要事項をわかりやすく記載したものを作成して下さい。
(4)販売時における説明及び確認(貸出し時における情報提供)実施状況記録販売・貸出し業者販売時における説明及び確認(貸出時における情報提供)実施状況記録【様式第11】 [Wordファイル/19KB]様式は,法令により定められています。
(5)個体ごとの台帳(品種,所有日,販売先,対面説明時の実施状況等)犬猫等販売業者

様式は定められていないので,必要事項をわかりやすく記載したものを作成して下さい。
この台帳により,(1)(4)は省略可。

標識の掲示

標識

登録を受けた第一種動物取扱業者は,その事業所ごとに顧客の出入り口から見やすい位置に,第一種動物取扱業者標識を自ら作成して掲示しなければいけません。
なお,標識の代わりに,第一種動物取扱業登録証(原本)を掲示することもできます。

第一種動物取扱業者標識(様式第9) [Wordファイル/38KB]

識別章

事業所以外の場所で営業する場合には,併せて,顧客と接するすべての職員について職員の胸部など顧客から見やすい位置に,第一種動物取扱業識別章を掲示しなければいけません。

(例)出張先で動物を取扱うペットシッターなど
   出張訓練を行う場合

第一種動物取扱業者識別章(様式第10) [Wordファイル/33KB]

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