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動物の愛護及び管理に関する法律が改正されました

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年8月27日更新
近年,動物は,飼い主の生活に潤いと喜びを与えてくれる存在となっています。
一方で,不適正な取扱いにより,動物が苦しんだりする問題や,鳴き声や臭いなどによって周辺に迷惑をかけてしまう問題が依然として数多く生じています。

このような状況を受け,2012年(平成24年)9月に「動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律(改正動物愛護管理法)」が公布され,2013年(平成25年)9月1日より施行されます。
動物愛護
改正動物愛護管理法では,動物の飼い主は,その動物が命を終えるまで,適切に飼養する「終生飼養」の責任があることが法律上明確にされました。

改正法の主なポイント

終生飼養の徹底

・動物の所有者の責務として,動物がその命を終えるまで適切に飼養すること(終生飼養)が明記されました。
・動物取扱業者の責務に,販売が困難になった動物の終生飼養を確保することが明記されました。
・都道府県等は,終生飼養に反する理由による引取り(動物取扱業者からの引取り,繰り返しての引取り,老齢や病気を理由とした引取り等)を拒否できるようになりました。
最後まで飼う

動物取扱業者による適正な取扱いの推進

・これまでの「動物取扱業」は「第一種動物取扱業」という名称に変更されました。
・犬及び猫を販売する第一種動物取扱業者(犬猫等販売業者)は,犬猫等健康安全計画の策定,個体ごとの帳簿の作成・管理,毎年1回の所有状況報告が義務付けられました。
・第一種動物取扱業者(哺乳類,鳥類,は虫類の販売を業として営む者)は,販売に際してあらかじめ,購入者に対して現物確認・対面説明をすることが義務付けられました。
・幼齢の犬猫の販売制限が設けられました。
・飼養施設を有し,一定数以上の動物を非営利で取扱う場合(譲渡・展示等)には,第二種動物取扱業として届出が義務付けられました。
現物確認・対面説明の義務化

その他

・罰則が強化されました。

改正動物愛護管理法パンフレット(環境省)