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支援を必要とする方やそのご家族へ

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年9月1日更新

避難行動要支援者 避難支援制度登録のご案内

災害時に自力での避難が困難な人(避難行動要支援者)が安全に避難できるように,地域で「避難行動要支援者 避難支援プラン(個別計画)」の作成を進めています。制度への登録に同意された人の情報を協力体制が整った学区の自治会・町内会等の避難支援関係者に提供し,災害時の避難支援や安否確認,平常時の見守りに役立てています。

避難支援関係者への情報提供は,避難支援制度への登録に同意し,登録届の提出が必要です。

注意事項

この制度は,災害時の支援を保障するものではありません。支援者も被災する可能性があり,状況によっては支援が受けられない場合があることを御理解ください。

要支援者やその家族も,災害に備えて車椅子や薬等の備えや,日頃からの地域の方との情報交換等の連携に努め,地域とのつながりを深めておきましょう。

制度登録方法

毎年9月から10月頃地区担当の民生委員・児童委員が,制度の要件に該当し新たに避難行動要支援者の調査対象者になった人の自宅を訪問し,制度へ登録するかどうかをお伺いします。
災害時の避難支援を必要とし,個人情報の提供に同意される場合は,担当民生委員・児童委員へ登録届を提出してください。

また,該当要件に該当するがこれまで登録をしていなかった人で,登録を希望される場合は,担当民生委員・児童委員または福祉総務課へお尋ねください。福祉総務課窓口でも,随時登録を受け付けています。

登録後の流れ

制度に登録された人の情報は,避難支援の取組の準備が整った地域(学区)へ「避難支援プラン(個別計画)」として提供します。
提供した「避難支援プラン(個別計画)」には,登録届に記入した内容(緊急連絡先,かかりつけ医療機関等)が記載されています。

提供を受けた地域の避難支援団体は,避難支援者の選定や避難方法等を要支援者本人と相談して「避難支援プラン(個別計画)」を作成します。「避難支援プラン(個別計画)」を作成するため,自治会・町内会等の避難支援団体が要支援者のお宅を訪問する場合がありますので,その際は御協力ください。

 「避難支援プラン(個別計画)」は,要支援者の避難支援,見守り等へ活用します。

なお,地域での避難支援の取組がまだの学区については,地域への情報提供は行いません。消防組合や市の関係部局へ情報提供し,防災活動に活用します。

登録情報の変更・抹消について

登録を一度されると,登録の変更・取下げの申出がない限り,自動継続となります。

登録内容に変更があったときや登録を抹消する場合は,福祉総務課へ申し出てください。避難支援プラン作成済みの場合は,地域(学区)で保管する「避難支援プラン(個別計画)」を修正し,福祉総務課へ提出していただくようになりますので,地域の避難支援団体へ申し出てください。

死亡・転居に伴う登録の抹消は,住民記録台帳の異動により自動的に抹消されます。転居された場合は,再度登録の必要がありますので,転居後も支援が必要な場合は登録届を提出してください。

Q&A

Q1:民生委員さんが訪問されました。必ず登録しなければいけないの?

A1:事前に地域の支援団体(自治会・町内会等)に情報提供し地域での避難支援を進めていくためには,登録届の提出が必要となります。登録されない場合は,地域への情報提供は行いません。
また,調査時に必ず登録しなければならないものではありません。制度への登録を同意されなかった場合も,今後生活状況の変化等で避難支援が必要となり調査終了以降に制度への登録を希望される場合は,民生委員・児童委員または福祉総務課へご相談ください。

Q2:登録したら助けに来てくれる?

A2:この取組は地域での支え合いにより行われるものであるため,要支援者と支援者の間に責任関係が生じるものではありません。
支援者自身や家族の安全確保が前提となり,支援者も被災する可能性もあります。登録をすることにより,災害発生時における避難行動の際の支援を受ける可能性が高まりますが,必ずしも支援が保障されるものではありません。

Q3:制度に同意をしない人はどうなるの?

A3:制度へ同意されなかった人については,地域の支援団体への情報提供は行いませんが,避難行動要支援者の要件に該当する場合は,関係機関である消防組合や市の関係部局へ情報を提供し,防災活動に活用します。

Q4:個人情報は守られるの?

A4:この制度に携わる人には守秘義務があり,個人情報を適切に取り扱うこととされています。また,避難支援や安否確認などの目的以外に利用されることも禁じられています。
地域への情報提供にあたっては,個人情報の保護について福山市と覚書を交わした地域の避難支援団体にのみ提供します。

Q5:私の地域では避難支援の取組が始まっているの?

A5: 2017年(平成29年)8月末現在,東,西,南,霞,川口,深津,泉,旭,光,引野,蔵王,千田,御幸,津之郷,赤坂,瀬戸,熊野,水呑,箕島,鞆,大津野,坪生,春日,神村,本郷,東村,今津,松永,柳津,藤江,伊勢丘,曙,多治米,旭丘,有磨,福相,桜丘,加茂,駅家,駅家西(弥生ヶ丘自治会連合会のみ先行取組中。),服部,緑丘,西深津,野々浜,幕山,久松台,新涯,山手,日吉台,川口東,大谷台,明王台,横島,田島西部,田島東部,網引,山南,千年,常石,能登原,神辺,御野,竹尋,湯田,中条の66学区へ避難行動要支援者の情報を提供しています。また,走島,駅家東,新市,常金丸の各学区は市からの情報提供を受けない独自の取組をしています。

登録いただいた人のうち取組を行っている学区の人のみ,学区へ情報提供を行います。未取組の学区の人については,消防組合や市の関係部局へ情報提供し,防災活動に利用します

Q6:避難支援団体はどういった団体?

A6:学区自治会(町内会)連合会,単位自治会(町内会),学区自主防災組織,学区福祉を高める会などです。地域によって単独または複数の団体の協力によって避難支援が行われるものと想定しています。

Q7:車椅子等の避難に必要なものは避難支援団体や市が用意してくれるの?

A7:避難に際して必要な車椅子・薬等の物品は,要支援者御自身で御準備ください。