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集団資源回収事例集について
印刷用ページを表示する 掲載日:2017年11月30日更新
現在,市民のみなさんが生活する中で,「ごみ」として出されているものの中には,再利用できる多くの「資源物」(新聞・雑誌・ダンボール・缶・びん等)が含まれています。
地域のごみステーションに「ごみ」として出されている「資源物」を,限りある「資源物」を有効利用していくため,市民・事業者・行政の協働により「資源物」として分別し,回収を進めていくことが重要な取り組みとなっています。
福山市では,ごみの減量化と資源化の促進方法のひとつとして,自治会(町内会)などの様々な団体が実施する集団資源回収を推奨しています。
そこで,これから資源回収を実施しようとされている団体のみなさんに参考としていただくため,次の『集団資源回収事例集』を作成しましたのでご活用いただき,ごみの減量化と資源化につなげていきたいと考えています。
●集団資源回収事例集 [Wordファイル]・[PDFファイル]