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感染性胃腸炎について

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年12月11日更新

感染性胃腸炎とは

 冬季に流行のピークが見られるノロウイルスやロタウイルスなどによる感染症で,人から人へ感染する場合と二次汚染した食品から感染する場合があります。
 特にノロウイルスは,非常に感染力が強く,施設内では感染が拡大し,多くの方が罹患する傾向があることから,予防及び流行の拡大防止に注意してください。


 ノロウイルスによる感染性胃腸炎や食中毒は,一年を通して発生していますが,特に冬季を中心に流行します。
 ノロウイルスは手指や食品などを介して,経口で感染し,人の腸管で増殖して,おう吐・下痢・腹痛などの症状を引き起こします。健康な方は軽症で回復しますが,子どもやお年寄りなどでは重症化したり,吐ぶつを誤って気道に詰まらせて死亡することがあります。
 ノロウイルスについてはワクチンがなく,治療も対症療法に限られます。一人一人が十分に注意し,マニュアルを参考にして予防対策を徹底しましょう!

 ノロウイルスは,食中毒または感染性胃腸炎の原因となり,保育所,学校や社会福祉施設等において患者が発生すると,二次感染を引き起こし集団感染となることがあります。
 予防対策としては,平常時から,利用者(児童・入所者等)及び職員の健康管理や,手洗いの徹底などを,施設等において適切に行うことが重要です。また,各家庭においても,これらを未然に防ぐ対策が必要です。
 福山市保健所が作成しております「ノロウイルス対応マニュアル」を参考に,施設及び家庭における予防対策や患者が発生した場合の対応にご活用ください。


PDFファイル ノロウイルス対応マニュアル(施設編)
PDFファイル ノロウイルス対応マニュアル(家庭編)
PDFファイル 家庭でできる消毒液の作り方


参考(消毒液について)
 ノロウイルスの殺菌に有効な次亜塩素酸ナトリウムは,市販の家庭用塩素系漂白剤にも含まれています。(原液の濃度は5~6%が一般的ですが,商品の説明書で確認してください。)
なお,次亜塩素酸ナトリウムは時間の経過とともに殺菌効果が減少しますので,早めに使用してください。


福山市内の感染症発生状況
ノロウイルスに気をつけてください!
感染性胃腸炎警報が発令されました(広島県HP)
ノロウイルス検出状況(国立感染症研究所HP)
ノロウイルス関するQ&A(厚生労働省HP)    
ロタウイルス関するQ&A(厚生労働省HP)

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