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流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)について

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年11月10日更新

流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)とは

 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)は,片側あるいは両側の唾液腺(耳の下あたり)の腫れと痛みを特徴とするウイルス感染症です。
 原因ウイルスは「ムンプスウイルス」で,流行に季節性はなく,年間を通して患者の発生が見られます。患者数は,3~4年の周期で増減する傾向があり,年齢別では,3~6歳の子どもに多く見られます。
 感染すると2~3週間の潜伏期間を経て,片側あるいは両側の唾液腺(耳の下あたり)の腫れ,痛み,発熱を主な症状として発病します。
 基本的には軽症で,1~2週間で軽快しますが,合併症として無菌性髄膜炎を引き起こす場合があります。また,思春期以降の男性では,睾丸炎を,女性では,卵巣炎を併発することがあります。

感染経路

 患者のせきやくしゃみをなどからの飛沫や接触により感染します。
 ウイルスの感染力は,強いとされていますが,感染しても発病しない(不顕性感染)場合も多くあります。

予防方法

 予防接種を受けることが効果的な予防方法です。
 ただし,おたふくかぜの予防接種は,任意の予防接種になりますので,接種を希望される場合は,かかりつけの医師に相談してください。
 また,つぎのことにも注意しましょう。
○「手洗い」と「うがい」を励行しましょう。
○患者との接触を控えましょう。


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