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エボラ出血熱について

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年5月22日更新

エボラ出血熱はエボラウイルスによる感染症で,2014年(平成26年)3月以降,西アフリカを中心に大規模流行が発生しました。

☆検疫所による健康監視対象者のみなさまへ 
  検疫所による健康監視の対象となられている方は,発熱した場合には,直ちに保健所に連絡し,その指示に従ってください。保健所の指示があるまで,絶対に直接医療機関に行かないでください。

症状

潜伏期間は2~21日(通常は7~10日)で,突然の発熱,頭痛,倦怠感,筋肉痛,咽頭痛などの症状に始まり,次いで,嘔吐,下痢,胸部痛,出血(吐血,下血)等の症状が現れます。

感染経路

エボラウイルスに感染し,症状が出ている患者の体液等(血液,分泌物,吐物,排泄物)や患者の体液等に汚染された物質(注射針など)に十分な防護なしに触れた際,ウイルスが傷口や粘膜から侵入することで感染します。一般的に,症状のない患者からは感染しません。空気感染もしません。
エボラ出血熱は,インフルエンザ等の疾患とは異なり,簡単にヒトからヒトに伝播する病気ではありません。

治療

特別な治療法はなく,症状に応じた治療(対症療法)を行うことになります。

予防方法

現時点で承認されたワクチンはありません。流行している地域に立ち入らないことが重要です。

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