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ベビーシッターについて

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年4月23日更新

いわゆる「ベビーシッター」とは,子どもたちの自宅などに保育者が訪問し,そこで保育を提供するという形態のサービスです。

このサービスは,これまで制度としての位置づけがありませんでしたが,本年4月1日から子ども・子育て支援新制度が施行され,同制度において「居宅訪問型保育事業」として新たに位置づけられました。

この施設は,本市による指導監督の対象となります。御自宅の近所にベビーシッター事業者がありましたら,是非情報提供してください。

なお,国が示している「よい保育施設の選び方10ケ条」に基づき,ベビーシッターを利用する場合のチェックポイントをまとめましたので参考としてください。

 

1.まずは情報収集を 

保育料の安さや手軽に頼めるかという視点ではなく,信頼できるかどうかという視点で,ベビーシッター事業者の情報を収集しましょう。あわせて,保育所の一時保育,ファミリー・サポート・センター事業など他の保育サービスをうまく利用することをお勧めします。

ふくやま子育て応援センター「キッズコム」のほか,市内の保育所約30か所で子育てに関する相談や情報提供を行っていますので利用してください。

2.事前に面会を 

実際に子どもをベビーシッターに預ける前に,インターネットの情報だけを頼りにするのではなく,必ずベビーシッターと面会し,事業者名,ベビーシッターの名前,住所,連絡先を必ず確認しましょう。また,子どもを預ける際には,必ず事前に面会したベビーシッター本人に直接子どもを預けるようにしましょう。

3.見た目だけで決めないで

キャッチフレーズ,保育料が安いなど,見た目だけで決めるのはやめましょう。

4.保育の場所の確認を 

保育の場所が子どもの自宅以外である場合は,事前に見学して,子どもの保育に適切な場所かどうかを確認しましょう。

5.子どもたちの様子を見て

ベビーシッターから子どもの引き渡しを受ける際,子どもたちの表情がいきいきしているか,見てみましょう。あわせて,どんなことをして遊んだのかといった保育の内容や預かっている間の子どもの様子について,ベビーシッターから報告を受けましょう。

6.保育する人の様子を見て

ベビーシッターが保育士や認定ベビーシッター(※)の資格を持っている場合は,保育士登録証や認定ベビーシッター資格登録証の提示を求めて確認しましょう。 

※「認定ベビーシッター」とは,公益社団法人全国保育サービス協会が,ベビーシッターとして必要な専門知識及び技術を有すると認定した人です。詳しくは,全国保育サービス協会HPの資格認定制度のサイト(http://www.acsa.jp/htm/license )を参照してください。

7.緊急時における対応を 

預けている子どもの体調が急変するなどの緊急事態が生じた際に,ベビーシッターからすぐに連絡を受けることができるような体制を整えましょう。

8.保育の方針を聞いて

ベビーシッターに子どもを預かる方針や心構えなどについて質問して,信頼に足る人物かどうかを確認しましょう。

9.預けている間もチェックを 

子どもを預けている間も,子どもの様子を電話やメールで確認するようにしましょう。

10.不満や疑問は率直に 

ベビーシッターに対する不満や疑問が生じた場合は,ベビーシッターを派遣した事業者等にすぐ相談しましょう。